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2011年8月10日 (水)

『神の子どもたちはみな踊る』

今日は、日本の小説をスウェーデン人の監督さんがアメリカで映像化したインディーズ作品をひとつ、ご紹介.....って、前置きからしてなんや複雑やねぇ(笑)

原作は村上春樹ということで、さすが世界中にファンがいて、最もノーベル文学賞に近い日本人として名前の挙がる“世界のMURAKAMI”やね!?なんて持ち上げながらも、肝心の原作は、よう知らんのやけど......(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

神の子どもたちはみな踊る / All God's Children Can Dance   ★★★☆☆   (2008年)

監督:ロバート・ロクヴァル

出演:ジョアン・チェン、ジェイソン・リュウ、ソニア・キンスキー、ツィー・マー、ジョン・フレック

敬虔なクリスチャンである母親に女手ひとつで育てられた青年は、幼い頃から神様が父親で、自分は“神の子”だと言われてきた。そんな彼は、ある日、街中で自分の本当の父親らしき男を見つけ、後を付けるのだが......ってな、村上春樹の短編小説の映画化やそうで?!

う~ん、何となくアート系の作品の臭いをプンプンさせながら、その実、よう分からん作品やったね(苦笑)

まぁ、いびつな家庭環境で育ったがために大人になりきれない若者が、ある日の出来事をきっかけに、自分を見つけるってことがテーマになってるんかもしれんけど、正直、グタグタぎみで、何が言いたいのかよう分からんのよ?!

そもそも、主人公の青年のビミョーな口ひげが気になってもうて、話に集中できんのよなぁ。それに“モノ”がでかいとかなんとかって盛り上がられても、それが話とどないつながってるのか、意味不明やし(苦笑)

原作がどういう内容なのかは、よう知らんのやけど、タイトルからして、おそらく重要な意味を持ってるとは思われる“Dance”も、取ってつけたように踊られても、何のこっちゃってね?!(苦笑)

この作品の唯一の注目ポイントは、やっぱりナスターシャ・キンスキーの娘ソニア嬢の美しさやろねぇ。お母さんに負けず劣らずの魅力的な肢体やった。いっそのこと“ちょびヒゲ”の彼よりも、彼女を主人公にしてくれたら良かったのにねぇ.......というわけで、彼女の魅力にひとつ追加!?(笑)

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