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2011年8月16日 (火)

『不倫純愛』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、「元グラビアアイドルの嘉門洋子が・・・」ってのがウリ文句らしいんやけど、そもそも“嘉門洋子”って言われて、どんだけの人が分かるんやろねぇ??正直、そんな名前を聞いたことあるなぁ....ぐらいの印象やし、かろうじて、大女優のドラ息子の不祥事のときに、そのお友達として名前を見たような.......(笑)

まぁ、“腐っても何とか”っていうくらいやし、そんな彼女が頑張ってる(?)作品の感想は......?!

不倫純愛   ★★☆☆☆   (2010年)

監督:矢崎仁司

出演:津田寛治、嘉門洋子、中村優子、河合龍之介

雑誌の編集長をする男の自宅玄関に届いた売れっ子作家の新作の小説の原稿、彼の会うため事務所に出向くと、そこには恋人の女が。作家を探すため、その女と別荘に向かうのだが.....ってな、大人の恋愛ドラマ......って、5分を超す“絡み”が2回もあって、いくらなんでも“大人すぎ”やろぉ~?!(笑)

倦怠期の夫婦生活、小説の中から飛び出してきたような妖艶な女、そして消えた小説家......なんや手の込んだ不倫ドラマを作ろうとしたんやろうけど、いかんせん主演の女の人がねぇ......(苦笑)

「あまりにも演技ができんのやから、目先を変えて観客をダマさんとアカンやろぉ」なんて現場の声が聞こえてきそうやったね。終始シリアスな展開なんやけど、嘉門くんが洋服着てるシーンだけは、完全な“コメディ”やもんなぁ(苦笑)

まぁ、芸能界で生き残るために体張ってるんやなぁ、なんて思うと、ちょっと痛々しいわなぁ.....?!

あきらかに話題先行の作り方に、映画としての価値はほとんどナシで、“懐かしのあの人がこんなことに....”っていう興味の方々にのみおススメできる、そんな作品やったね(苦笑)

津田くんも、もう少し作品を選んだ方がエエんと違うかなぁ.......。

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