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2011年9月 7日 (水)

『シンパシー・フォー・デリシャス』

今日は、どうやら劇場で公開されてたらしいものの、まったくその存在を知らなかった作品をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督は、俳優のマーク・ラファロくんなんよね。そんな監督さんのもとには、オーリーことオーランド・ブルームや、ローラ・リニー、それに何となく芸歴を延ばしてるジュリエット・ルイスなんかが集まってて、それなりに豪華やったかな。

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

シンパシー・フォー・デリシャス / Sympathy For Delicious   ★★★☆☆   (2010年)

監督:マーク・ラファロ

出演:クリストファー・ソーントン、マーク・ラファロ、ジュリエット・ルイス、ノア・エメリッヒ、オーランド・ブルーム、ローラ・リニー

かつては人気DJだった男は、半身不随となり、今では路上生活をしていた。ある日、自分の手に他人の病を治す不思議な力があることを知り、神父の仲介で治療を始めたのだが.....ってなドラマ?!

生きる目標を失っていた自分に、突然、救いを求める人々が殺到し、その“力”を利用しようとする人が現れ、巻き込まれていく、そんな話をかつては人気俳優だったラファロくんが監督すると、なんや説得力あるやんね?!(笑)

いたって真面目なストーリーは、人が生きる意味を問う、そんな自分探しのドラマになってるんかもなぁ。

私利私欲を捨て、傲慢さを改め、純粋に他人を思いやることで、自らの救いの道が開ける.......う~ん、ちょっと宗教的すぎ??(苦笑)

少し安っぽい展開になってもうたかなぁとは思うんやけど、この作品の脚本を書いてる主演のクリストファーくんは、実際に事故で半身不随になったらしく、そんな彼ならではの演技はリアリティがあるし、全体的にもそれほど悪い印象のない、ボチボチな質の作品に仕上がってたかな?!

まぁ、強烈にプッシュするようなものではないんやけど......ね。

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