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2011年9月25日 (日)

『アジョシ』

今日は、公開中の作品の中から、韓国映画をひとつ、ご紹介♪

日本で公開される韓国映画の宣伝って、必ず「○○百万人動員」とか、「△△百万人が涙した」とかって書いてあるやんね。何か“とてつもなく”なくヒットした印象やけど、これまでの経験からすると、あまり当てにならんような気がするんよね(苦笑)

この作品もご多分にもれず、“昨年度の韓国NO.1ヒット”やそうで、ホンマかいなって軽くツッコミを入れながら観た映画の感想は.......?!

アジョシ / (ハングル)   ★★★☆☆   (2010年)

監督:イ・ジョンボム

出演:ウォンビン、キム・セロン、キム・ヒウォン、キム・ソンオ、キム・テフン、ソン・ヨンチャン、タナヨン・ウォンタラクン

人目を忍んで、小さな質屋を営む男は、ナイトクラブで踊り子をする母親と暮らす、隣家の少女の相手をしていた。ある時、組織の麻薬を母親が奪ったことで、男もまた事件に巻き込まれていくのだが.......ってな、韓国のクライム・サスペンス?!

過去を引きずりながら静かに生きる男と、そんな彼を慕う孤独な少女、大切なものを守るため、極悪非道な“組織”にひとり立ち向かう.....う~ん、男前すぎやろっ!(笑)

話の流れや描写といったものは、この手の韓国映画にありがちな、オーソドックスなもので、それほど意外性はなかったかな。

しかし、この作品、なんといっても主役のウォンビンがスゴイんよ!?その圧倒的な存在感と全身から醸し出す雰囲気に、思わず見入ってもうたね。悲しみを背負って生きる、そんな男の哀愁に、キレキレのアクションとくれば、こりゃたまらんですわ!

20代の頃は、イケメン俳優ってことで、役者というよりもアイドルのイメージやったんやけど、兵役を経て、いい具合に年を重ね、演技に重さがでてきたみたいやね。エエ役者になったなぁって、思わず唸らされてもうたよ。

というわけで、この作品、ウォンビンの演技を堪能するっていう目的だけでも、鑑賞する価値があるんと違うかなぁ......ファンのひとも、そうでないひとも、ねっ!?

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