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2011年9月11日 (日)

『神様のカルテ』

今日は公開中の作品の中から、邦画をひとつ、ご紹介♪

この映画の原作は、結構な評判なんやってね。医療系のドラマって、結構、涙腺をぐいぐい刺激されて、ハマってまうんよね。

ただ、この作品に関しては、あおいちゃんには期待してたんやけど、その相方がなぁ.......予告を最初に観たときから、ごっつい嫌な予感がしてたんやけど........(苦笑)

ちょうど1日の映画の日に時間が合ったんで、試してみた、その感想は.........?!

神様のカルテ   ★★☆☆☆   (2011年)

監督:深川栄洋

出演:櫻井 翔、宮﨑あおい、要 潤、吉瀬美智子、池脇千鶴、原田泰造、岡田義徳、加賀まりこ、柄本 明、朝倉あき、西岡徳馬

若く優秀なひとりの医者は、その腕を見込まれて大学病院の医局からの誘いを受ける。そんな時に、彼のもとに末期ガンの患者がやって来るのだが.....ってなドラマ?!

医療の現場で激務に耐えながら日々を過ごすなかで、医者として自分の思い描く理想と現実の間で苦悩する、そんなドラマなんやろうけど、何ともビミョーなデキやった。だって、主役のカレがなぁ............(苦笑)

キャラを必死に作ろうっていうのは分かるんやけど、どない背伸びしても、とても優秀な医者には見えないんよなぁ。その独特なしゃべり方は、役を消化しきれてないせいか、最初から最後まで浮きまくりで、調子はずれなんよ。

まったく感情が表れてこないために、主人公の葛藤や気持ちが伝わってこず、結局のところ観てて何も感じられへんのよね。

そうなってまうと、グタグタと続く学芸会チックな話にグッタリと退屈してもうて、患者役の苦しむ姿に共鳴してまうほど、観てて苦痛になってもうたよ(苦笑)

まぁ、そんなことを言ってみたところで、そこをキャスティングしておけば、それなりに映画としては儲かるんやろうけど........それでエエんかいな??

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