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2011年9月29日 (木)

『親愛なるきみへ』

今日は、まず公開中の作品をひとつ、ご紹介♪

原作を書いているニコラス・スパークスと言えば、『きみに読む物語』を始めとして、いろいろと作品が映画化されてるんよね。いくつか原作を読んだことがあるんやけど、なるほどベスト・セラーの常連だけあって、話の設定や盛り上げ方が実に巧みなんよなぁ。

この映画の原作も、かなりの話題作になってたらしく、こちらはまだ読んでないんやけど、人間ドラマを得意とするスウェーデン出身のラッセ・ハルストレムが監督すると聞いて、かなり期待してたんやけどねぇ......。

そんな作品の感想は......?!

親愛なるきみへ / Dear John   ★★★☆☆   (2010年)

監督:ラッセ・ハルストレム

出演:チャニング・テイタム、アマンダ・セイフリッド、ヘンリー・トーマス、リチャード・ジェンキンス、スコット・ポーター、カレン・モス、キース・ロビンソン、デヴィッド・アンドリュース、メアリー・レイチェル・ダドリー

休暇中にふとしたきっかけで知り合った陸軍に所属する青年と女子大生は、互いに強く惹かれあい、2週間で恋に落ちることに。休みが終わり、やがて任地と大学に戻ったふたりは、手紙で気持ちを確かめあうのだが......ってな、恋愛小説の巨匠(?)ニコラス・スパークスの原作を映画化したラブ・ストーリー?!

相手を想い、必要としていても、その愛を阻む障害が......ってなことで、切ない遠距離恋愛が展開するってか。なかなかドラマチックな話やし、それなりに盛り上がらんでもないんやけど、う~ん、どうも主役のアマンダくんが苦手なんよ(苦笑)

彼女の演技をみてると、どうしても人物が薄っぺらく感じてもうて、感情移入ができへんのよね。それに、一度、額のシワが気になると、ずっとそこに目がいってもうてなぁ.......(苦笑)

ジェンキンスおじさんの抜群のキャラクター設定など、ラッセ監督らしい丁寧な作りにはなってるんやけど、もとからアクション系の人ではないだけに、戦闘シーンなんかを入れると、ちょっとキツかったね。

ぐっと胸にくるような恋の話を期待しただけに、アマンダくんのがっかり具合もあって、個人的にはちょっと物足りんかったようで?!

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