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2011年9月 5日 (月)

『ラブ・クライム』

今日は、劇場未公開のサスペンス作品をひとつ、ご紹介♪

未公開といっても、主演はミシェル・ファイファーにアシュトン・カッチャー、そこにキャシー・ベイツが絡むとなれば、そこそこ豪華な顔ぶれやんね。

アシュトンくんは、イケメン俳優やろうって思ったんやけど、周りから聞こえてくる声は意外と否定的なんよね。あの“だらしない口元”が受け入れがたい、なんて散々なことを言ってる人がおったなぁ......。ひょっとして日本人の好みではないのかも??(苦笑)

そうは言っても、アンチばかりではないんやろうし、そんなちょっと中途半端(?)なイケメンくんがシリアスに迫る作品の感想は.........?!

ラブ・クライム / Personal Effects   ★★★☆☆   (2009年)

監督:デヴィッド・ホランダー

出演:ミシェル・ファイファー、アシュトン・カッチャー、キャシー・ベイツ、スペンサー・ハドソン、ブライアン・マーキンソン、ロブ・ラベル、キース・ダラス、アレクス・ポーノヴィッチ、サージ・ホード

惨殺された双子の姉、事件の容疑者への憎しみを必死に抑えながら裁判を傍聴する弟は、同じように夫を殺された悲しみに耐える未亡人と出会うのだが.....ってなサスペンス・ドラマ?!

消えることのない心の喪失感、被害者の家族の苦しみを描きながら、その中で惹かれあう男女の切ないロマンスを.....ってことなんやろうけど、どうにも話にメリハリがなく、盛り上がらんのよね(苦笑)

50代になったとはいえ、ミシェルくんは時折、色っぽい表情を見せたりして、頑張ってるんやけど、いかんせん人物の描写が浅いだけに、キャラクターに共感できんところがなぁ.....?!

“身の回り品”という意味で、大切な人を失って、それを受け入れられずにいる苦しみを表してる原題が、安っぽい邦題になってまう時点で、この作品の限界があるんかもね?!(苦笑)

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