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2011年10月19日 (水)

『台北の朝、僕は恋をする』

今日は、台湾の恋愛映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、台湾映画といいつつ、実はヴィム・ベンダースが製作総指揮をしてるっていう、ちょっと変わった作品なんよね。監督さんがアメリカ育ちってことや、短編作品がベルリンで賞を獲ったことで、世界的も注目されてるらしい。

出演してる女優のアンバー・クォは、CMなんかに多数出演し、台湾ではかなりの人気らしいんやけど、そんな話も納得の魅力やった(笑)

というわけで、ちょっと女優さんに惹かれて手にした作品の感想は.......?!

台北の朝、僕は恋をする / Au Revoir Taipei   ★★★☆☆   (2009年)

監督:アーヴィン・チェン

出演:ジャック・ヤオ、アンバー・クォ、ジョセフ・チャン、クー・ユールン、カオ・リンフェン

パリに行った恋人のことを想い、本屋で立ち読みしながら自分もフランス語を独学してる青年は、別れ話を切り出してきた彼女に会うため、パリに行くことを決意するのだが......ってな台北を舞台にした恋のお話?!

いやぁ~、なんやろねぇ。この作品、ゴリゴリの恋愛ドラマっていうわけやなくて、たまたま知り合った男女が事件に巻き込まれてドタバタしてるうちに、恋心が芽生えるってな話なんやけど、コミカルな展開と、ゆる~いキャラ達の登場で、どこかホノボノした不思議な雰囲気なんよね。

そんなドラマの主人公のふたりは、どちらもキュートでかつ清々しく、好感度が抜群で、ついつい二人の恋の行方が気なってまう、そんな気持ちにさせてくれるんよなぁ。

取り立ててロマンチックやとか、情熱的な恋のドラマが繰り広げられるってわけやないんやけど、軽妙で微笑ましい恋の物語は、とっても爽やかでナイスなんよね!?

思わずをもうひとつ追加してまおうかと思うくらい、出演者もさることながら、作品そのものの“キュートさ”がウリの青春恋愛ドラマってとこなんかもなぁ?!

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