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2011年10月29日 (土)

『カウボーイ&エイリアン』

今日は公開中の作品の中からひとつ、ご紹介♪

この作品、スピルバーグが製作総指揮を務め、ダニエル・クレイグとハリソン・フォードが共演してるんよ。でもって監督は、『アイアンマン』『アイアンマン2』のヒットで、監督としても旬なジョン・ファヴローとくれば、期待は上がる一方やんね。

実際に製作中はかなり話題になってたんやけど、アメリカでの公開後は、思ったほど興行成績もよくなく、“イマイチ”な雰囲気が漂ってるらしい(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は.........?!

カウボーイ&エイリアン / Cowboys & Aliens   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ジョン・ファヴロー

出演:ダニエル・クレイグ、ハリソン・フォード、オリヴィア・ワイルド、サム・ロックウェル、アダム・ビーチ、ポール・ダノ、ノア・リンガー、アビゲイル・スペンサー、キース・キャラダイン、クランシー・ブラウン、バック・テイラー

荒野の真ん中で目覚めると記憶がなく、左手首には奇妙な物体が。町に出るとお尋ね者として捕まってしまい、護送されそうになった時に、町を謎の飛行物が襲撃し、人々がさらわれてしまうのだが.....ってな、SF西部劇?!

ジェームズ・ボンドが銃を早撃ちし、インディー・ジョーンズが馬を走らせる、そんでもって対する敵がエイリアンとくれば、盛り上がらんわけないやろう.......ってことで、鼻息荒く作られたんやろうけど......西部劇とSFを掛け合わせるっていう試みは、思ったほど相乗効果ってのはなかったかもなぁ(苦笑)

友情や愛情、仲間との絆といったエピソードを細かく盛り込み、話に深みを持たせようってのは分かるんやけど、結局のところ西部劇とSFエイリアンものという異質なものが同居することで、どっちつかずの中途半端な印象やった。

SFが入ることで展開が何でもアリになって、リアリティを求めたくなる西部劇で浮いてまうってところが、ムリがあったのかもなぁ?!

どうしようもなくボロボロの内容かと言うと、そういうことでもなく、ボチボチのデキで、煽られるほどのインパクトのない作品ってところかな(苦笑)

ところで、この作品のヒロインのオリヴィア・ワイルドってひと、最近ちょくちょく見かけるけど、イマイチ魅力を感じないんよなぁ。まぁ、好みの問題ってことなんやろうけど、そんな所も個人的に乗り切らんかったのかも?!

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