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2011年10月20日 (木)

『パピヨン』

今日は、久しぶりに古めの作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、実は前からタイトルは知ってたんやけど、監督さんが『猿の惑星』のひとやってことを知って、ちょっと気になってた頃に、たまたま他のひとから「これ、いいよ!」ってススメられて、レンタル屋で手にしたんよね。

マックィーンとホフマンの競演ってのも注目やし、原作も“実録もの”ということで、世界的なベストセラーなんやって。

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

パピヨン / Papillon   ★★★☆☆   (1973年)

監督:フランクリン・J・シャフナー

出演:スティーヴ・マックィーン、ダスティン・ホフマン、ヴィクター・ジョリイ、アンソニー・ザーブ、ロバート・デマン、ラトナ・アッサン、バーバラ・モリソン、グレゴリー・シエラ

無実の罪で殺人犯とされた男は、本国フランスから植民地のギアナにある刑務所に収監されることに。偽札作りで捕まった男を取り込み、脱獄の機会をうかがっていたのだが.....ってな、脱獄囚の書いた小説の映画化やそうで?!

これ、自由になるために、様々な困難にもめげることなく、必死になって逃げようとする、そんな男の話なんよね。

やっぱり主人公を演じるマックィーンの存在感が、なかなかスゴイ作品なんよなぁ。ヨレヨレになりながらも輝きを失わない視線、2枚目俳優がここまでやるかってくらい役になりきった姿に、自由を切望する男の“執念”というものを感じさせてくれる。

そんな主人公と刑務所の中で友情を育む男を演じたホフマンは、その個性をいかんなく発揮して、いいアクセントになっとたかな。

30年以上前の作品だけに、さすがに古さはあるんやけど、マックィーンの渋さと演技力を堪能できる、なかなかのドラマやった!?

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