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2011年11月21日 (月)

『センチュリオン』

今日は、劇場未公開のイギリス映画をひとつ、ご紹介♪

監督のニール・マーシャルといえば、『ディセント』っていうホラー映画でちょこっと有名になった人で、その次の『ドゥームズデイ』でもそこそこ話題になってたよね。

でもって、主演のマイケル・ファスベンダーくんと言えば、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』で若き日のマグニートを演じたり、『イングロリアス・バスターズ』にも出てた、ドイツの若手俳優さんってことで、この作品、いろいろと見どころがあるんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は......?!

センチュリオン / Centurion   ★★★☆☆   (2010年)

監督:ニール・マーシャル

出演:マイケル・ファスベンダー、ドミニク・ウェスト、オルガ・キュリレンコ、ノエル・クラーク、リーアム・カニンガム、デヴィッド・モリッシー、ウルリク・トムセン

世界征服をもくろむローマ帝国軍だったが、イギリスの北部で武装した部族の抵抗にあい、一進一退の攻防を繰り広げていた。制圧に向かったローマ屈指の第9部隊も、敵の奇襲を受け、ほぼ壊滅状態となり、生き残ったものの孤立した兵士たちは、故国を目指し、逃げるのだが......ってな歴史アクション?!

古代の勇者を描くドラマというと、壮大な戦闘シーンで大暴れってイメージやけど、どっちかっていうとこれ、サバイバルものメインという色合いが強くて、ちょっと変化球ぎみやったね?!

小気味よく展開する流れも悪くなかったし、それなりにデキあがった作品という印象で、未公開映画ってことで、あまり期待せずに観てると、意外と夢中になってもうたよ(笑)

ただ、この監督さん“らしさ”ってことなんやろうけど、やたらと殺され方がエグいところがなぁ......その部分の過度のリアリティの追及が、どうやら“こだわり”らしい.....??(苦笑)

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