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2011年11月24日 (木)

『キラー・インサイド・ミー』

今日は洋画をひとつ、ご紹介♪

マイケル・ウィンターボトムって監督さん、イギリスの人なんやけど、随分前に紹介した『GO NOW』って作品で出会って以来、ずっとファンなんよね。

社会派な視点で語りながら、作品のなかで胸に響くものを描き出す、そんな監督さんの作風が大好きなんやね。

今日の作品については、ジム・トンプソンって作家が書いた有名な小説の映画化やそうで、得意の社会派ものというよりは、心理ドラマなんかな?!

ちなみに、この作品で昨年のラジー賞のワースト助演女優賞を受賞したジェシカ・アルバなんやけど、ちょっとこの演技でラジー賞ってのは、可哀そうな気がするんやけどなぁ。まぁ、彼女の場合は、どんな演技してもノミネートされるっていう、ある意味、ラジー賞お気に入りのの女優さんやからね!?(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

キラー・インサイド・ミー / The Killer Inside Me   ★★★☆☆   (2010年)

監督:マイケル・ウィンターボトム

出演:ケイシー・アフレック、ジェシカ・アルバ、ケイト・ハドソン、ネッド・ビーティー、サイモン・ベイカー、イライアス・コティーズ、トム・バウアー、ビル・プルマン

田舎町で保安官助手をする男は、温厚で人々から信頼されていた。ある日、近所からの苦情で、ひとりの売春婦に町から退去するよう通告をしに行ったことで、彼は内なる狂気を目覚めさせていく.......ってな犯罪ドラマ?!

優しそうに見える人ほど、その反動で心の中はドロドロで、何かをきっかけに暴走する、そんな人間の持つ闇を描いてるんやろね。

主演のケイシーくんは、見た目にアクがなく、それでいて無表情にキレてみせるあたり、そんな主人公を演じるにはピッタリやった。しかし......キュートなジェシカをあんなにするとは.......?!(笑)

それなりに雰囲気のある作品に仕上がってるんやけど、全体としてみたときに、ちょっと緊迫感に欠けるのがなぁ.....。あと、ケイト・ハドソンって........久しぶりに見かけたんやけど、随分と.......華がなくなってもうたよなぁ......余計なお世話か?!(苦笑)

監督さんの新作ということで、期待しすぎたせいか、もうひとつな印象やったね。

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