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2011年11月 8日 (火)

『同窓会』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品で監督兼主役をやってる宅間くん(監督名は違うものの、同一人物らしい)って、もともと舞台のひとなんやってね。三谷幸喜にしても宮藤官九郎にしてもそうやけど、舞台の脚本や演出から転出してくるひとって、どうも映画ではうまく“はまらない”ことが多いんよね。

大げさな演出も舞台では映えるんやろうけど、映画やと白々しくなってもうたりして、その違いを認識してればエエんやけど、なかなかね(苦笑)

というわけで、この作品もそんな問題点があるような気がするんやけど、とりあえず感想は......?!

同窓会   ★★☆☆☆   (2008年)

監督:サタケミキオ

出演:宅間孝行、永作博美、鈴木砂羽、二階堂智、尾高杏奈、兼子 舜、渡辺 大、北村一輝、佐藤めぐみ、渡辺いっけい、うつみ宮土理、笑福亭鶴瓶

女優と浮気して、高校の同級生だった妻と離婚することになったプロデューサーの男は、ロケハンで地元の島原に戻り、元妻とのかつての淡い初恋を思い出すのだが.......ってな....恋愛....コメディ??

ちょっとシリアスな恋愛ドラマを期待してたんやけど、えらいコメディ寄りの内容やったねぇ。しかも.......まったく笑えない(苦笑)

大切な思い出と消せない疑念、果たしてふたりの愛の行方は.......って言われても、途中で展開が読めてしまうようでは、オチとしてはイマイチなんと違うかなぁ。

まぁ、初監督作品らしく、大目にみんとしゃぁない部分もあるんやろうけど、それにしても音楽からしてとってもチープで、ムダにドタバタするところにイライラさせられてもうて.......なんやろねぇ...?!(苦笑)

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