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2011年11月22日 (火)

『世界はときどき美しい』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、オフィス作(松田優作事務所)の協力で作られてるってことで、松田家のお母さんと長男坊、そして所属タレントが出てるんよね。

監督の御法川くんも、そういえば『SOUL RED 松田優作』を監督してたところをみると、松田家と縁のあるひとなんやろね。

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

世界はときどき美しい   ★★★☆☆   (2006年)

監督:御法川 修

出演:松田美由紀、柄本 明、遠山景織子、尾美としのり、片山 瞳、松田龍平、、浅見れいな、市川実日子、木野 花、草野康太

絵画教室のヌードモデル、バーを飲み歩くオヤジ、満たされない不安を感じる女、恋人に子作りを迫られる男、家族と離れひとりで暮らす女、そんな男女5人の何気ない日常を描いたオムニバス形式のドラマ?!

それぞれの人生のそれぞれの瞬間、何を思い何を考えるのか、切り取った断片から生きてるってことをさりげなく描こうってことなんかな。

こういう形式の作りになると、やっぱり演じる役者の存在感ってのが大事になってくるわけやんね。松田家のお母さんの演技って、個人的にあまり好きやなくて、今回もイマイチやったんやけど、やっぱり柄本くんあたりは上手さが光るよなぁ。飲んだくれ具合がなかなかやった。

あとは何気に市川くんのさりげなさが、気になってもたりして!一見すると普通の雰囲気なんやけど、でもどこか他にはない透明感のようなものが、彼女の表情にはあるんよなぁ。まぁ、簡単に言うと“好み”ってことなんかもしれんけど......(笑)

作品全体としては、話の内容がどうのこうのというよりも、美しい映像で瞬間を切り取るといったイメージ重視のアート寄りの作品なんかもね。評価としては.....ボチボチってことなんかなぁ......?!

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