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2011年11月17日 (木)

『SOMEWHERE』

今日は洋画をひとつ、ご紹介♪

ソフィア・コッポラっていう監督さんは、ご存じのとおり、『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』でお馴染みのフランシス・フォード・コッポラの娘ってことで、監督としてデビューしてからは、なぜか評価されてるやんね。

今や“ソフィア・コッポラの最新作”って宣伝文句になるくらいなわけやけど、個人的には、彼女の作品で評価できるものって見当たらなくて、なんぜここまでチヤホヤされてんのか、正直、疑問なんよなぁ(苦笑)

てなことで、今回も不安な気持ちを抱きながらも、ヴェネチアで金獅子賞を獲ったって聞いて、ちょこっと今度こそって期待も持ちつつ観た作品の感想は........??

SOMEWHERE / Somewhere   ★★☆☆☆   (2010年)

監督:ソフィア・コッポラ

出演:スティーヴン・ドーフ、エル・ファニング、クリス・ポンティアス、ララ・スロートマン、クリスティーナ・シャノン、カリサ・シャノン、アマンダ・アンカ、ミシェル・モナハン、ベニチオ・デル・トロ

そこそこ人気のある俳優の男は、フェラーリを乗り回し、酒と女に溺れた生活をしていたが、別れた妻と暮らすひとり娘をしばらく預かることになり、一緒の時間を過ごすうちに心境に変化が......ってな......ドラマ??

出だしからの意味不明な展開でイヤ~な予感がしたんやけど、結局そのまま最後まで行ってもうた感じやったね(苦笑)

内容を一言で表現すると、“とあるセレブの生活を描く”ってことで、そんなもんに興味がない者としては、まさに“どーでもエエ”ような内容が、ただダラダラと垂れ流されてるだけの、まったく芸のない作品にしか思えんかった(苦笑)

こんなのに金獅子賞を与えたベルリン映画祭の審査員は、よっぽどセレブの生活の実態に興味深々やったのか、それとも何か他の意味を見つけたんかね??

残念ながらそんなことを考える気すらなくなるくらい、退屈で無意味な作品やったよ。

監督さんのオリジナル脚本ってことで、多忙な両親に育てられた自分の幼少期を重ねた、自己満足の作品なんやろね。どうでもエエことやけど......?!(笑)

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