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2011年12月23日 (金)

『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』

今日は公開中の作品の中から、邦画をひとつ、ご紹介♪

いやぁ~、まさかALWAYSに続いてRAILWAYSもシリーズ化されるとは......びっくり!(苦笑)

シリーズ1作目の『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』は、主人公の娘役で出てた本仮屋くんに癒されたわけやけど、それに比べると今回は“華”がないなぁ.....なんてボヤキつつ、プレミアの舞台挨拶で三浦家の親子共演なんて話題もとりあえずチェックしながら、特に電車に興味はないのに、今回も観てみたってわけ。

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ   ★★★☆☆   (2011年)

監督:蔵方政俊

出演:三浦友和、余 貴美子、小池栄子、中尾明慶、吉行和子、塚本高史、岩松 了、徳井 優、仁科亜季子、清水ミチコ、中川家礼二、西村雅彦

富山の鉄道会社で運転士をする男は、定年を1か月後に控えたある日、妻から病院で看護師の仕事をしたいと言われる。そんな妻の行動が理解できず反対すると、妻は離婚届を置いて家を出てしまい.....ってな、熟年夫婦に訪れた転機を描いたお話?!

定年になったら妻と一緒にのんびり暮らそうと思う夫と、これまで家族に尽くしてきたのだから、これからは自分の人生を見つけたいと思う妻、夫と妻のそれぞれのエゴがぶつかるってとこなんかな。どちらの気持ちも分からんでもないけどね。

そんな夫と妻のホンネを、時折、笑いを交えながら描いたドラマは、なかなか丁寧に作られてたかな。まぁ、何といっても夫婦を演じる三浦くんと余くんの演技が上手いから、違和感なく話に入っていけるんやろね。

それに三浦くんの上司役の岩松くんがいい味出してて、良かったし。まぁ、そうは言っても、鉄道マニアにとっては、一番光った脇役は“レッドアロー”なんやろうけど.....(笑)

途中、ちょっと“ヤリすぎ感”があったり、清水ミチコを役者として起用する必要性が分からんかったりで、どうかと思う部分もありながらも、全体としては、それなりに良質なドラマに仕上がってるんやろね。

ということで、ボチボチやったかな(主人公と同世代の主婦には、きっと激しく共感されるんやろうけど......)?!

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