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2012年1月29日 (日)

三丁目の人々① 『ALWAYS 三丁目の夕日』

すっかり人気シリーズ化された“三丁目の夕日”、今日は、そいつをまとめてご紹介♪

もともとは人気コミックがあって、それを映画化したのが始まりやったんやってね。何といっても、映像の部分でのインパクトは、確かに大きかったかな。この年の日本アカデミー賞で主要部門をほぼ独占したことを思えば、相当な話題作ってことなんやと思う。まぁ、そもそもの所で日本アカデミー賞がどうやのって話はあるんやけど......(苦笑)

そんなこんなで、第一弾を観たときの感想は.......?!

ALWAYS 三丁目の夕日   ★★★☆☆   (2005年)

監督:山崎 貴

出演:吉岡秀隆、堤 真一、薬師丸ひろ子、堀北真希、小雪、三浦友和、もたいまさこ、小日向文世、須賀健太、小清水一揮、マギー、温水洋一、小木茂光、益岡 徹

昭和33年の東京の下町、町工場を営む一家とその向いの駄菓子屋の冴えない作家先生、そして同じ町内に住む人々の人情ドラマ。

なるほど、実にうまくその時代を再現してるよなぁ。あまりにもリアルに描写されるCGの世界に、ちょっと感心してもうたよ。

時代的には、戦後の混乱もボチボチと落ち着き、国全体で少し前を向き出した、そんな市民の暮らしを、細やかなエピソードで丁寧に描いてるんやなぁ。素朴な感動と、温かい心、少しおかしくもあり、じんわりとくるものもありで、なかなか絶妙なハーモニーやったかも?!

まぁ、少し狙いすぎなところが気になるのと、子供の演技がもう一息なのがなぁ......確かに子役に自然な演技をって言っても限界があるんやろうけど....。

あっ、あとエンディングの音、せっかく色々と“こだわる”んやったら、もう少し余韻のあるものの方がエエような...(苦笑)

ご近所さんどうしのつながりが強かった時代.......どこか懐かしく、現代では失われてしまったもの、それは“優しさ”ってことなんかなぁ....?!

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