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2012年2月24日 (金)

『キツツキと雨』

今日は、公開中の作品の中から邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の監督をしてる沖田くんは、2年ほど前に公開された『南極料理人』を撮った人でもあるんよね。まぁ、あの時も作品は結構話題になってたっけ。個人的には、それほど夢中になるような感じやなかったんで、今回もあまり期待してなかったんやけど、まぁ、とりあえず役所くんが主演やし、ハズせんかなぁってなことで鑑賞したってわけ!?

そんな作品の感想は......?!

キツツキと雨   ★★★☆☆   (2011年)

監督:沖田修一

出演:役所広司、小栗 旬、高良健吾、臼田あさ美、嶋田久作、平田 満、伊武雅刀、山﨑 努、森下能幸、古舘寛治、黒田大輔、高橋 努

山あいの村で木こりをする男は、ゾンビ映画の撮影のためにやって来ていた気弱な青年監督と出会い、どういうわけか撮影を手伝うことに......ってなコメディ・ドラマ?!

映画の世界とはまったく無縁の暮らしをする素朴な中年男と、スタッフにもナメられてる新人監督、そんなちょっと奇妙な出会いが巻き起こすドラマは、とっても“ゆる~く”かつホンワカと展開してくんよね。

この作品、何んといっても、役所くんの存在感ってやつが抜群なんよなぁ....って、逆に言うとそれがすべてって話もあったりして.....?!(笑)

特に爆笑するような、そんな笑いってのはないんやけど、監督さんの経験談なのかは分からんけど、映画づくりの裏側を少しコミカルにデフォルメして描きつつ、ひとつの出会いから、ちょっと心温まるエエ話が.....ってね!

派手な出来事が起こるわけでもなく、ちょっと“まったり系”の話は、退屈さを感じそうな気もするんやけど、ゆったりした流れが、どこか心地よさを生み出してる、そんな作品なのかもしれんなぁ?!

今回も“絶賛”するような感じではないんやけど、作品全体として個性があって、なかなか悪くないデキやったね。

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