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2012年3月 1日 (木)

『孫文の義士団』

今日は、香港映画をひとつ、ご紹介♪

“孫文もの”と言えば、昨年公開されたジャッキー・チェンの『1911』があったんやけど、あちらが孫文をメインにした正統派ならば、こちらはそんな孫文を守ろうとする人たちってことで、少し変化球でってとこなんかな。

この作品、公開当時の評判もなかなかやって、気にはなってたんやけど、それに加えて『イップ・マン 序章』『イップ・マン 葉問』でツボにはまったドニー・イェンが出演してるってのも魅力やったりして。

そんな作品の感想は......?!

孫文の義士団 / Bodyguards And Assassins   ★★★☆☆   (2009年)

監督:テディ・チャン

出演:ドニー・イェン、レオン・ライ、ニコラス・ツェー、ファン・ビンビン、ワン・シュエチー、レオン・カーフェイ、サイモン・ヤム、カン・リー、エリック・ツァン

清朝末期の香港を舞台に、革命同志との会合のためにやって来る孫文を、西太后が送り込む暗殺者から守るために集まる人たちの戦いを描くってなアクション・ドラマ?!

国を変えるため、祖国の未来のために、何があっても守らなければならない人がいるってなことで、それぞれの想いを胸にメンバーに加わった人たちの熱いバトルが展開するんよ。

この手の香港映画といえば、単純にワイヤーを使ったバリバリのアクションものかって思って観ると、意外とこれ、ドラマチックやったりしてね!(笑)

お約束のようなアクションのオンパレードではあるんやけど、その小気味よさは、観てると手に汗握るし、楽しませてくれるんよなぁ。特にドニー・イェンの走りっぷりは秀逸やったね!(笑)

革命のため、国を変えるための熱い情熱、ひょっとして今この国に最も必要なものかもなぁ....あっ、でも守るべき人がおらんってか?!(苦笑)

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