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2012年3月26日 (月)

『突然、みんなが恋しくて』

今日は劇場未公開の作品の中から、フランスのコメディ映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の見どころは、やっぱりパッケージでもアップになってるメラニー・ロランかな。『オーケストラ!』で心を奪われてもうてから、彼女の作品が気になって....!?(笑)

ちなみに、メラニー嬢と監督さんのコンビは、以前に紹介した『恋は3,000マイルを越えて』に続いてなんよね。前回の作品も、小粒ながら悪くなかったんで、ちょっと期待したりして。

そんな作品の感想は.......?!

突然、みんなが恋しくて / Et Soudain Tout Le Monde Me Manque   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ジェニファー・デヴォルデール

出演:メラニー・ロラン、ミシェル・ブラン、ジェラルディン・ナカシュ、マニュ・パイェット、フロランス・ロワレ=カイユ、クロード・ペロン、ギョーム・グイ

恋愛に悩むレントゲン技師、そんな彼女は継母が妊娠して、ますます父親と喧嘩ばかり。ちょっとお節介な父親と、恋に不器用な娘を中心にしたフレンチなコメディってね?!

主演がメラニー嬢でタイトルに“恋”とくれば、小粋なフレンチのラブコメディかって思うんやけど、どちらかというと年頃の娘と父親の関係を軸にした家族ドラマってとこなんかな。

そんな話の中心となるメラニー嬢の、ちょっとエキセントリックで、それでいてキュートな魅力が今回も存分に出てて、なかなかやったね。そこに名優ブランおじさんが、程よく笑いを誘いながら絡むあたり、エエ感じの軽妙なコメディに仕上がってたね!?

そんでもって、この監督さん、前作も感心したんやけど、なかなか音楽のセンスがいいんよなぁ。さりげなく耳に残る曲を使って、うまく話を盛り上げてたね。

全体的に軽い作りになってるだけに、それほど後に残るようなインパクトはないんやけど、こういうライト・コメディってのも、たまにはエエなぁって思ったりして。なかなか!?

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