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2012年4月28日 (土)

『Black & White /ブラック&ホワイト』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、ちょっと変わった(?)ラブ・コメをひとつ、ご紹介♪

監督さんは『チャーリーズ・エンジェル』のシリーズや『ターミネーター4』を撮ったひとで、アクションはおまかせってとこかな。

主演のひとり、クリス・パインといえば、新しくなった『スタートレック』で若き日のカーク船長役に抜擢され、昨年は『アンストッパブル』でデンゼル・ワシントンの相棒役をやってた注目株やね。

もうひとりのトム・ハーディは、イギリス人の俳優さんで、ガイ・リッチー監督の『ロックンローラ』に出たり、クリストファー・ノーラン監督の『インセプション』に出てた役者さんで、何気に最近、注目を集めつつあるように思うよ。

というわけで、あえてここでヒロインには触れることなく、作品の感想は........?!(笑)

Black & White /ブラック&ホワイト / This Means War   ★★★☆☆   (2012年)

監督:マックG

出演:リース・ウィザースプーン、クリス・パイン、トム・ハーディ、ティル・シュヴァイガー、チェルシー・ハンドラー、アンジェラ・バセット、アビゲイル・スペンサー、ジェニー・スレイト

ともにCIAのトップ・エージェントでコンビを組むふたりが、たまたま同じ日に出会った同じ女性と恋に落ち、その事実を知ったふたりは、正々堂々と勝負しようということになったのだが......ってな、ちょっと変わった恋愛コメディ?!

彼女の心を奪おうと、盗聴から監視まで、CIAの持てるテクニックを存分に使い、恋の熱いバトルが始まるって.....オイオイ!?(笑)

容赦のない、必死のふたりに、そうとは知らずに二股で悩む彼女、そこに彼らに恨みをもつ者が現れ、大騒ぎってね。まぁ、なんともアホらしい話なんやけど、テンポよく展開しながら、程よく下世話な会話が弾んだりして、なかなか小気味よかったかな。

ちょっとナンパな女好きと、意外と真面目なバツイチ男、それぞれに個性があって、いいコンビやったかも。女性目線で観ると、結構、楽しめるかもね。しかし、残念ながら男目線で言うと、ヒロインのリースくんに魅力がなぁ.....?!(苦笑)

イケメンふたりがひと目で恋に落ちるってくだりの説得力が乏しいように思えてね。まぁ、それでも全体としては、軽妙なコメディで、ボチボチのデキ映えやったかな。

しかしながら、なんで邦題は“黒と白”なんやろね??ご丁寧にアルファベット表記までしてるけど、原題の“ひとりの女性をめぐる熱いバトル”ってのとCIAを掛けるところが、まったく活かされない、どうしようもないタイトルやよなぁ.....?!(苦笑)

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