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2012年4月 6日 (金)

『僕等がいた 前篇』

今日は、劇場公開中の邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品の原作は、人気の少女マンガなんやってね。もちろんオヤジには、そんな原作がどんなもんなんかなんて知るよしもなく、映画館でやたらと目にした予告編が気になって、試してみたってわけ。

何が気になったかって、吉高くんのセリフで「好きだ、バカ」ってのがあるんやけど、この相反する言葉をひとつにした時の、この何とも矛盾を含みながら、それでいてストレートに伝わる思いってやつに、妙に心をくすぐられてもうて.....(笑)

なんてことを思いながら映画館に行ってみると、ほぼカップルか女子グループばかりで、完全にオヤジひとりは浮いてもうてたんやけど、チケットを手にした以上は、ここで怯んだらアカンってことで、そんな作品の感想は.......?!

僕等がいた 前篇   ★★★☆☆   (2011年)

監督:三木孝浩

出演:生田斗真、吉高由里子、高岡蒼甫、本仮屋ユイカ、須藤理彩、麻生祐未

学校中の女子が憧れる男の子と、そんな彼とクラスメートになり、徐々に惹かれていく女の子の切ない愛の物語?!

頭がよくて運動神経も抜群、そしてイケメンで人気者、そんな彼には過去の恋愛で心に深い傷があり、それを知ってますます放っておけず、一途に思いを伝える女の子、青春の甘酸っぱい恋の話やねぇ(笑)

そんなふたりに、親友やら元カノの妹やらが絡んで、恋の方程式は一筋縄では解けないときた?!

原作は知らないんで、それとのイメージがどうなのかは分からんのやけど、それなりに整った顔をキャスティングして、爽やかで、ちょっとドロドロの恋愛ドラマが展開してたかな。まぁ、吉高くんの普段からのエキセントリックさが垣間見えなくもないんやけど?!(笑)

部分的には、ロマンチックやったり、初々しい恋愛のキラメキのようなものが上手く表現されてるんやけど、全体としては、ちょっと間延びした感があったかなぁ。前半だけってこともあるんやろうけどね。

個人的には、やっぱり本仮屋くんの屈折した感じがツボやったかなぁ。あと、別の意味で吉高くんの“必死の走り”がスゴかったね!(笑)

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