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2012年4月29日 (日)

『僕等がいた 後篇』

前回観に行ったときに、キャピキャピ(うっ、死語か.....)の女子グループやラブラブのカップルに囲まれて、相当居づらい雰囲気を味わったにもかかわらず、やっぱり結末を観ずに、放置するわけにもいかんやろうってことで、よりによって一週目に鼻息荒く(?)劇場に乗り込んだ作品の感想を、今日はご紹介っと♪(笑)

いやねぇ、前篇での吉高くんの必死の走り姿ってのがまぶたの裏に残ってもうて......まぁ、なんというか.......微笑ましい......っていうんかなぁ?!あの天然キャラは、使いようによっては“オイシイ”女優さんってことなんかも、なんて思ったりして。

そんなこんなで、あくまでも個人的な趣味の問題で主役の吉高くんやなく、脇の本仮屋くんに注目しながら楽しませてもらった作品の感想は......?!

僕等がいた 後篇   ★★★☆☆   (2011年)

監督:三木孝浩

出演:生田斗真、吉高由里子、高岡蒼甫、本仮屋ユイカ、比嘉愛未、須藤理彩、麻生祐未

東京と北海道の遠距離恋愛が始まり、最初は毎日のように電話やメールをしていたが、やがて彼からの連絡が途絶え、6年の月日が経ったある日......ってな、愛し合うふたりの波乱万丈の恋物語ってね?!

“さよなら”も言わずに姿を消した彼、忘れることもできずに信じて待ち続ける彼女、それをそばで見守る同級生の男、そんな三角関係にいろいろ絡み合って、どないやねんって!(笑)

相変わらずの吉高くんの不思議キャラとピョコピョコ歩きに和まされ(?)ながら、どうにもならない恋のドラマが展開していくんよね。まぁ、あれやこれやとドラマチックに盛り上げすぎやろうと思いつつ、ギリギリ“やり過ぎ”ない程度に抑えてるところが、悪くなかったかも。

ちょっとグタグタぎみになりそうなところを、効果的なセリフを散りばめ、うまくメリハリを付けてたかな。“寂しいのは独りだからじゃない”ってクダリは、なるほどなって思ってもうたよ(笑)

そんでもって、後篇は前篇以上に本仮屋くんが大活躍(?)で、ちょっと“痛い”感じに放っておけない“かわいさ”があったりして....まぁ、個人的な趣味やけど.....。

というわけで、ちょっと青臭いなぁなんて思いつつも、最初から最後まで飽きずに楽しめたってことで、それなりに上手くまとまった作品やったってことなんと違うかな。細かいこと言い出したらキリがないんやけどね?!(笑)

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