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2012年5月 4日 (金)

『テルマエ・ロマエ』

今日は、このゴールデン・ウィークの目玉作品となる(?)邦画をひとつ、ご紹介♪

これ、人気マンガが原作で、フジTVでアニメとしてやったりしてたものを実写化したんやってね。まぁ、毎度ながらマンガ事情にはまったく通じてないもんで、前知識はゼロやったんやけど。

作品のなかで出てくる温泉が、以前に行ったことのある場所やったりして、ちょっと懐かしさを感じつつ、何やのんびりと温泉につかる旅がしたくなってもうたよ(笑)

ところで、エンドロールで出演者の名前を目で追ってる時に、“いか八郎”って名前があって、妙に気になってもうたんやけど、どうも“たこ八郎”さんとは直接の関係はなく、もともと作曲家やったのが芸人になって、役者をやってるっていうおじいちゃんってことらしい。そもそも“たこ八郎”って言っても、知ってる人の方が少ないのかもなぁ.....。

てなことで、細かい話は置いといて、肝心の作品の感想は......?!

テルマエ・ロマエ   ★★★☆☆   (2012年)

監督:武内英樹

出演:阿部 寛、上戸 彩、北村一輝、宍戸 開、市村正親、竹内 力、笹野高史、キムラ緑子、勝矢、外波山文明、岩手太郎、いか八郎

古代ローマで浴場の設計技師をしていた男は、仕事がうまくいかず悩んでいた。そんなある日、大衆浴場で湯につかっていると、水流に流されて、なぜか現代の日本にタイムスリップしてしまい......ってな、お風呂をめぐるコメディ映画?!

日本人が古代ローマ人の役をやるって.....なんて疑問を抱きつつ、いざ観始めると思わず“なるほど”って感心してまうようなキャスティングやった(笑)

日本の風呂文化をもしローマ人が目にしたらっていう視点からコミカルな話が展開し、それがローマ帝国の平和につながるってな壮大なファンタジー&ロマンってね!?

濃い顔ぶれの役者と“平たい顔族”の面々のキャラで、それなりに楽しませてくれるんやけど、どうも前評判で「かなり笑える」って聞いて、期待しすぎてもうたのか、そこまで爆笑するほどのコメディとしてのキレは感じられへんかったんよなぁ。

それに日本人キャストをローマ人に見立てることで、日本語なのかラテン語なのかっていう言葉の設定で、どうしてもスッキリしない部分が残ってもうて、個人的にはノリきらんかった。

まぁ、そんな細かいことは気にせず、気楽に楽しめれば、悪くない作品なんやろうけど、あまり期待しすぎない方がエエんと違うかなぁ.....なんて、ちょっと思ったりもするんやけどね?!

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