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2012年5月 3日 (木)

『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』

今日は、アニメ映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の原作って、ベルギーのエルジェって人が描いた人気漫画なんやってね。1930年頃から連載が開始され、第二次世界大戦の混乱でいろいろありながら、人気シリーズとなったらしく、日本でも翻訳されてて、かなり有名(?)らしい。

そんな作品の映画化を長年企画してた巨匠スピルバーグが、ピーター・ジャクソンを製作に迎え、協力して作ったってことらしい。てっきりアカデミー賞の長編アニメ部門で選ばれるのかと思ったら、ノミネートすらされんかったのが、ちょっと意外やったかな。

というわけで、巨匠の気合いの入った(?)作品の感想は......?!

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密 / The Adventures of Tintin: The Secret of The Unicorn   ★★★☆☆   (2011年)

監督:スティーヴン・スピルバーグ

声の出演:ジェイミー・ベル、アンディ・サーキス、ダニエル・クレイグ、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト

フリーマーケットで美しい軍艦の模型を手に入れた青年は、その模型のせいである事件に巻き込まれることに。好奇心旺盛な主人公の冒険の旅が始まる.....ってなアニメ映画?!

残念ながら3Dで観たわけやないんやけど、パフォーマンス・キャプチャーを駆使した映像は、さすがこだわりの人、スピルバーグならではのテイストやったね。

話の展開もテンポよく、インディー・ジョーンズ的なローラーコースターに乗ってるようなノンストップのアクションでグイグイと引き込んでいくんよなぁ。

それに加え、登場キャラも魅力的に作り上げられてて、飲んだくれ船長とか、飽きさせないものがあったね。キャストをイギリス人俳優で固めたってのも、監督さんのこだわりやったんかな?!

アニメーション映画ってことで、とりあえず子供向けのワクワクするようなアドベンチャーとしながら、大人が観ても十分に楽しめる質を追求し、家族まとめて楽しませたろうってなあたり、やっぱりスピルバーグ監督のスゴイとこやよなぁ。

というわけで、原作はシリーズものらしいんやけど、当然これも......続いていくんやろねぇ......次があれば、今度は3Dで観てみるかな?!(笑)

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