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2012年6月29日 (金)

『群青 愛が沈んだ海の色』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

東宝シンデレラガールとして華々しくデビューし、東宝さんの肝いりで数多くの話題作に出演しながらも、その舌足らずなセリフ回しと、一向にうまくならない演技力で、すっかり女優としてダメだしをくらってた長澤まさみが、『モテキ』をきっかけに“まさかの”再ブレイクで、その美脚をアピールしてさらに女優としての“モテキ”突入ってかぁ?!(笑)

まぁ、そんなわけで、彼女の主演作をTSUTAYAの100円レンタルで観てみるかってことで、その感想は.......?!

群青 愛が沈んだ海の色   ★★☆☆☆   (2009年)

監督:中川陽介

出演:長澤まさみ、佐々木蔵之介、福士誠治、良知真次、田中美里、洞口依子、玉城 満、今井清隆、宮地雅子

沖縄の小さな島で漁師をする男と、東京から病気の療養のために島に来たピアニストの女、そんなふたりが恋に落ち、やがて結婚したふたりの間に産まれた娘は、同い年のふたりの男の子と兄弟のように育ったのだが.....ってなドラマ?!

若い男女3人の恋のトライアングルに、喪失と再生の物語を加え......ってことなんやろうけど、なんやろなぁ.....?!(苦笑)

青い空に青い海、鋭い日差しに照らされて輝く沖縄の美しい自然、そんな中でやたらと“どんより”した話がグタグタと続くんよね。どういうわけか、登場人物はみんな暗くて、まるで覇気のない島の悲劇のドラマっていう雰囲気になってもうてるのは、ちょっとヤリ過ぎのように思うんやけどなぁ。

それに、「島には子供は3人しかいない」とか言いながら、オープニングで小学生らしき子供が何人か映ってるのは、どういうことなんやろなぁ。集団で人さらいでもあって、奇跡的に3人だけ残ったってことなんかぁ?そんなツッコミを入れつつ、あまりにも稚拙で中途半端な演出に呆れてもうたよ(苦笑)

シリアスな演技には力量の足らない長澤くんのセリフが少ないのは、ボロが出なくてよかったとは思うんやけど、それにしても気分が盛り下がるドラマやったなぁ.......?!

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