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2012年6月27日 (水)

『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら』

今日は、ちょっと異色のホラー(?)映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、その個性的な内容から、劇場で公開してるときもチラホラと評判を聞いてたんよね。気にはなってたんやけど、かなり“B級な香り”がプンプンしてたもんやから、結局、映画館で観るのはやめにしたんやけど、TSUTAYAの新作から準新作になったところで、試してみたってわけ。

そんな作品の監督をしてるイーライ・クレイグってひと、実は『フォレスト・ガンプ』でフォレストの母親役をやったり、週末公開の『アメイジング・スパイダーマン』にも出演してるサリー・フィールドって女優さんの息子なんやって。ちなみにお兄ちゃんもベン・アフレックが監督した『ザ・タウン』って作品の共同脚本家やったらしいから、映画一家ってことなんやろね。

というわけで、そんな作品の感想は........?!

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら / Tucker And Dale vs Evil   ★★★☆☆   (2010年)

監督:イーライ・クレイグ

出演:タイラー・ラビーン、アラン・テュディック、カトリーナ・ボウデン、ジェシー・モス、フィリップ・グレンジャー、ブランドン・ジェイ・マクラレン、シャーラン・シモンズ

幼なじみの親友、タッカーとデイルの仲良しコンビは、久しぶりの休暇を購入したばかりの湖の辺の廃屋のようなロッジで過ごすことに。しかし、道中で出会った大学生の一行に怪しい人物と思われてしまい、いつの間にか殺人鬼と勘違いされ......ってな、ホラー調のコメディ映画?!

見てくれは悪人顔でも心は優しい男たちが、気づいたら人殺し......どーしようもない程くだらない展開でドツボにはまる主人公の姿に、オイオイってツッコミを入れつつ、これがオモロイんよなぁ?!(笑)

ベーシックなエッセンスはホラーながら、それを見事なまでにコメディにアレンジしてるところが、他にはないセンスを感じさせるんよね。

笑いに走りすぎてグタグタになりそうなところを、ちょこっとロマンスやら友情で盛り上げつつ、ヒーローものの要素も入れながら作られた話は、ある意味“とってもハッピーなホラー映画”ってことなんかもね?!

いやぁ~、とってもナイスな作品やった......まぁ、クダラないんやけど!(笑)

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