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2012年6月22日 (金)

『セカンドバージン』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、NHKでやってたドラマの劇場版ってことらしい。TVドラマの方は、そのセンセーショナルでキワドイ内容から、かなり話題になってたらしいんよね。評判は耳にしてたんやけど、あまりキャストに興味がもてなくて、結局、チャンネルを合わせることはなかったし、この劇場版も、主題歌が耳障りやったこともあって、映画館で観ることはなく、スルーしたんよなぁ?!

キャストについて言えば、長谷川くんなんかは、この作品の後に先生役やら家政婦の相手する役やらでブレイクしたみたいで、その先生ものは、この秋に劇場版が公開される予定らしいしね(そっちも見てないんやけど.....)。

そんなこんなで、映画としてのデキはいかにってことで、感想は......?!

セカンドバージン   ★★★☆☆   (2011年)

監督:黒崎 博

出演:鈴木京香、長谷川博己、深田恭子、田丸麻紀、天野義久、ヌル・エルフィ・ロイ、橋本一郎、北見敏之

5年前に突然、同棲していた家から姿を消した17歳下の彼。マレーシアで再会したのものの、中国マフィアと関係していた彼は、目の前で銃弾に倒れ、意識不明に.....ってなTVドラマの劇場版?!

久しぶりに会えたのに、愛するひとは瀕死の重傷で病院のベッドの上。目覚めた彼に冷たくされ.....う~ん、ドロドロの愛憎劇......というほどでもなく、熱い男女の愛の物語......には違いないんやろうけど、イマイチ引き込まれない、なんとなく中途半端な話やった。

中途半端と言えば、前評判で“あの鈴木京香がここまでやった.....”って言われるのを耳にしたけど、“えっ、どこまで??”って言いたくなる腰砕け状態!?(笑)

ドラマを見てなくても分かるようにしてくれたのはエエんえやけど、取ってつけたようなつなぎ方に、きっとドラマを見てた人は、全体のグタグタ感もあって、“尺を伸ばすのにどんだけ必死やねん”ってツッコミを入れたくなったはず、なんて思ったりして。

ついでに、いつもながら深田くんのシラケた演技を見せられたら、思わず首をかしげたくなるやんね!?

それでもドラマにはまった人は満足するのかもしれんけど、少なくとも映画しか知らない立場で言うと、どーでもエエとしか思えない程度の、普通のドラマやった(苦笑)

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