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2012年7月 9日 (月)

『ソフィー・マルソーの 過去から来た女』

今日は劇場未公開の作品の中から、フランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、監督と主演をフランスを代表する女優のソフィー・マルソーが務めてるんよね。ソフィーといえば、13歳のときに主演したデビュー作の『ラ・ブーム』で人気となり、今や本国フランスだけやなくて、ハリウッドでも活躍する女優さんやんね。

個人的には、メル・ギブソンが監督・主演した『ブレイブハート』でのヒロイン役で存在を知って、それ以来、毎回その美しさに魅了されてるんよなぁ!(笑)

監督としては、これが長編2作目になるらしいんやけど、モントリオールで監督賞を獲ったらしい1作目は、DVDすら出てないらしく、その手腕はまだまだ未知数ってとこなんやろね。

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

ソフィー・マルソーの 過去から来た女 / La Disparue De Deauville    ★★★☆☆   (2007年)

監督:ソフィー・マルソー

出演:ソフィー・マルソー、クリストフ・ランベール、ニコラ・ブリアンソン、マリー・クリスティーヌ・バロー

心を病んだ刑事は、ある日、謎めいた女に導かれ、あるホテル王の失踪事件にかかわることに。数十年前に事故死した女優にそっくりな女を追いかけ、次第に事件の真相に近づくのだが......ってな、フレンチなサスペンス・ドラマ?!

大女優のソフィーが、監督としても大奮闘.......と言いたいとこやったんやけど、残念ながら結果は“もう一息”なできやったみたいやね(苦笑)

どうにも話の展開にリズムがなくて、流れに必然性がないために、その結果として単に都合のいい話に思えてもうて、ドラマに説得力がないんよなぁ。

事件の真相ってのも、行き着く先がちょっと安っぽかったりで、観終わって少しクビを傾げてもうたかな。

まぁ、ソフィー自体は相変わらずの美人っぷりで、その点だけはハズすことはないんやけどね!?(笑)

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