« 『おじいさんと草原の小学校』 | トップページ | 『ヘルタースケルター』 »

2012年7月19日 (木)

『ゾンビ処刑人』

もう夏やねぇ。夏といえば、やっぱり.......ゾンビ映画?!ってことで、特に意味もない前フリで、今日はアンデットな作品をひとつ、ご紹介♪

いやぁ~、オモロイもんで、レンタル屋にいくとゾンビ映画だけでエライ数がおいてあるんよね。それも、本格的なホラーからエロ路線やらコメディやらと、いろいろヒネリがあったりして、まぁ、ようやるもんやなぁって呆れてもうたりしてね(笑)

この作品のパッケージには「クサっちゃいるが、俺たちヒーロー!」って書いてあって、どうやらゾンビのヒーローものってことらしい!?

そんなウリ文句に素直につられてもうたりしながら、思わず手にしてしまった作品の感想は......?!

ゾンビ処刑人 / The Revenant   ★★★☆☆   (2009年)

監督:ケリー・プリオー

出演:デヴィット・アンダース、クリス・ワイルド、ルイーズ・グリフィス、エミリアーノ・トーレス、ジェイシー・キング

イラクに派兵され、任務遂行中に敵に撃たれて死んでしまった男は、国に還り墓に埋葬されたのだが、どういうわけかゾンビとなって甦ってしまうのだが.....ってな、ユルめのコメディ・ホラー?!

死んだはずが生き返ってしまい、戸惑う男、訪ねてきた死人に驚きながらも一緒に生活する親友、そんなふたりを描いた話は、前半は相当にユルい展開なんやけど、そこからエグめの描写になり、最後は感動的(?)に......って、なんなんやろね?!(笑)

どういうわけか、アンデットやのに“トワイライト”ばりの恋愛メロドラマなんかもあったりして、かなりの変化球やったよ。いずれにしても、もともとがB級路線を狙って作ってるんやろうから、この中途半端ぶりもご愛嬌ってことで、これはこれでアリなんやろね(苦笑)

マジな戦争ドラマかと思わせるオープニングと、とってもSFチックなラストシーンが、ゾンビ映画らしくなくて、ちょっと新鮮やったかなぁ.....?!

« 『おじいさんと草原の小学校』 | トップページ | 『ヘルタースケルター』 »

映画」カテゴリの記事