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2012年7月 1日 (日)

『アメイジング・スパイダーマン』

今日は、劇場で公開が始まったばかりの作品をひとつ、ご紹介♪

スパイダーマンと言われると、トビー・マグワイアとキルステン・ダンストの主演で監督がサム・ライミってのがすっかりイメージにあって、本来は、この新作はその続編で企画されてたらしいんやけど、途中でライミ監督と製作サイドが揉めたか何かで監督の降板が決定し、その後、キャストも一新するってことでリスタートしたって話やったらしいんよね。

監督の交代ってのは、やっぱり気になるところやし、それに加えてまた最初から話が始まるんやって思うと、正直、どうなんやろうって思ったんやけど、前評判が良かったのと、代役の監督に収まったのが『(500日)のサマー』のマーク・ウェブやったってことで、とりあえず試してみたってわけ。

奮発して隣駅の109シネマでIMAX仕様で試した作品の感想は.......?!

アメイジング・スパイダーマン / The Amazing Spider-Man   ★★★☆☆   (2012年)

監督:マーク・ウェブ

出演:アンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーン、リス・エヴァンス、デニス・リアリー、キャンベル・スコット、イルファン・カーン、マーティン・シーン、サリー・フィールド

幼い頃に両親を亡くし、それ以来、叔父と叔母に育てられた青年は、かつて父親が勤めていた会社を訪ね、そこで蜘蛛に噛まれたことで、特殊な能力を身につけることに......ってな、スパイダーマン誕生を描いた新たなシリーズ(?)作品?!

複雑な生い立ちにより、どこか屈折した感情を抱いて成長した若者が、スーパーヒーローになるまでの葛藤を描くってところなんかな。

それなりに人気のあった(?)前の3部作とは、監督もキャストも一新されたってことで、ちょっと不安があったんやけど、なかなか上手く盛り上げてたかな。

これまでのトビー・マグワイアに比べると、主人公にちょっとお調子者すぎる“軽さ”が目立つあたりに違和感があるんやけど、前のシリーズ同様に、なぜか微妙なヒロインがいたりして、全体としては悪いデキではなかったんと違うかな。

まぁ、3Dで鑑賞したんやけど、3Dならではの効果的なシーンはそれほど多くなくて、その点は物足りなさがあったんやけどね。

それにしても、字幕版で最初から最後まで観て、エンドロールでいきなり訳のわからん“日本版テーマソング”なるものを日本語でガンガン流すってのは、どういう神経なんやろね!?クレジットを見る限りでは、Coldplayの曲がかかるはずやったのを、あえて変える理由ってのを聞かせて欲しいもんやよなぁ。

最後の最後に思いっきり興ざめしてもうた?!(苦笑)

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