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2012年8月 8日 (水)

『私だけのハッピー・エンディング』

今日はTSUTAYAさんおススメ(?)の作品をひとつ、ご紹介♪

この作品、配給がTSUTAYA系のカルチュア・パブリッシャーズで、レンタルもTSUTAYAでしかやってないらしいんよね。たまたま他の作品を観てたら予告をやってて、病気と恋愛を掛け合わせた“感動もの”な風で、ちょっと気になってもうたってわけ。

主演のケイト・ハドソンと言えば、お母さんがゴールディ・ホーンってひとで、70年代から80年代にコメディ系の女優として人気で、アカデミー賞女優でもあるんよなぁ。

“ラブ・コメ界のサラブレット”ってなことで、一時チヤホヤされてたんやけど、どうも最近はさっぱりな感じやんね(少なくとも個人的にはそう思うんやけど.....)。

というわけで、ちょっと不安な気持ちではあったんやけど、何となく感動できるかなぁって期待して観た作品の感想は.......?!

私だけのハッピー・エンディング / A Little Bit Of Heaven   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ニコール・カッセル

出演:ケイト・ハドソン、ガエル・ガルシア・ベルナル、ウーピー・ゴールドバーグ、キャシー・ベイツ、ルーシー・パンチ、ローズマリー・デウィット、ロマニー・マルコ、トリート・ウィリアムズ、スティーヴン・ウェバー

広告会社に勤め、仕事は順調、異性とはカジュアルな関係でシングルライフを謳歌していたが、ある日、体調がすぐれず、病院で検査をしたところ、末期の大腸ガンであることが分かり......ってなお話?!

迫りくる死、両親や友人たちとの関係、そして最後に訪れた恋のチャンス、ってなわけで、人生を見つめ直し、残された時間をどう過ごすかってことを描いてるんよね。

死の恐怖を乗り越える真実の愛と感動のドラマを期待したんやけど、主演がケイト・ハドソンって時点で、どうやらそれは叶わない希望やったらしい(苦笑)

部分的には盛り上がるんやけど、中途半端なコメディ調とファンタジー要素で、全体的に安っぽさが勝ってもうて、なんや薄っぺらいドラマやった。まぁ、ケイトくんにウーピー&キャシーおばちゃんが絡むと、こんな風にならざるを得ないってことなんかな.......期待した方がアホやった(苦笑)

ラブ・コメでちょっとシリアス路線ってのを想像しとけば、それなりに楽しめるんかもしれんけど、特にケイト嬢に魅力を感じないで、違うものを期待してまうと、どうにもスッキリせん作品やったなぁ.......?!

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