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2012年8月10日 (金)

『森崎書店の日々』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、神保町っていう“本の街”として有名な場所が舞台になってるんやけど、クレジットを見てると、どうやら千代田区の全面協力で作られた、町おこしプロジェクトみたいな感じやったね(笑)

どんな場所でも、そこ特有の“色”ってあると思うんやけど、そういった個性を活かしたドラマという点では、これはアリかもなぁ。その街を愛し、魅せられる、あまり神保町には行ったことはないんやけど、それでも興味が湧くもんね。

今度、癒しを求めて行ってみるかなぁ........なんてことを思ったりしつつ、そんな作品の感想は.......?!(笑)

森崎書店の日々   ★★★☆☆   (2010年)

監督:日向朝子

出演:菊池亜希子、松尾敏伸、田中麗奈、内藤剛志、岩松 了、きたろう、吉沢 悠、奥村知史

社内恋愛で付き合っていた男から別の女性と結婚すると告げられ、会社を辞めたところ、しばらく疎遠だった叔父から、経営する古本屋に住み込みでバイトしないかと言われ......ってな、東京神田の神保町を舞台にした“人生見つめ直し”ドラマ?!

失恋のためボロボロになった心が、本に囲まれた街とそこに暮らす人々との交流の中で、次第に癒されていく、そんな様子を描いてるんよね。

ゆったりと流れる時間、本に魅せられた人たちの穏やかな日常、なんとなく“マッタリ”感のある雰囲気に包まれながら展開する話は、それなりに味わいがあるんかな。

主演の菊池くんは、モデル出身らしく、確かにカメラ映えする容姿やし、本を読む姿が様になってた。ただ、まだ演技力が伴わないために、役を演じるという点で弱かったね(苦笑)

そんな若手を脇で内藤くんや岩松くんあたりがサポートしてるってのは、なかなかのバランスやった。

何か特別な感動があるわけやないんやけど、雰囲気を楽しむ作品ということでは、これはこれで、とりあえず及第点なんと違うかなぁ?!

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