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2012年8月30日 (木)

『TIME/タイム』

今日はSFものをひとつ、ご紹介♪

この作品、今年の2月中旬に公開されたんやけど、意外と話題になってたやんね。上半期の洋画の興行収入のランキングでも18億5千万円ほど稼いで5位に入ってたみたいやし。観たいなぁって思いつつ、結局のところ時間が合わずにスルーしてもうて、ようやくレンタル開始で鑑賞ってわけ!?

監督のアンドリュー・ニコルってひとは、ジム・キャリーが主演の『トゥルーマン・ショウ』の脚本でアカデミー賞にノミネートされたことがあって、監督としても脚本家としても、なかなか個性的なものを作り出すっていうイメージかな。

というわけで、そんな期待(?)の作品の感想は..........?!

TIME/タイム / In Time   ★★★☆☆   (2011年)

監督:アンドリュー・ニコル

出演:ジャスティン・ティンバーレイク、アマンダ・セイフライド、アレックス・ペティファー、キリアン・マーフィー、ヴィンセント・カーシーザー、マット・ボマー、オリヴィア・ワイルド、ジョニー・ガレッキ、コリンズ・ペニー、ベラ・ヒースコート

遺伝子の操作により、人は誰も25歳までしか年を取らなくなった近未来の世界では、お金の代わりに時間が取引され、金持ちは永遠の命を、貧乏人は時間がなくなれば死ぬしかなかった......ってな、ちょっと変わったSFもの?!

偶然に知り合った男から100年の時間を手に入れ、金持ちに復讐するため彼らが暮らす地区に行く男と、そんな彼と巡りあった富豪の娘、タイム・キーパーを敵に回した二人の逃避行の結末は.......ってことで、なるほど、なかなか個性的な話の設定やったね。

まぁ、いろいろとツッコミだすとキリがないんやけど、それでも一部の金持ちのために一般の人たちが搾取されるっていう社会の縮図を金を時間に置き換えて描くってのは、なかなかのアイデアやと思う。

最近すっかり役者としてブレイクしてるジャスティンくんは、アクションも頑張ってて、なかなか今回も悪くなかったかな。一方、相手役のアマンダ嬢は.......う~ん、個人的にはどうもなぁ......アンバランスな顔立ちが苦手で、魅力を感じないんですわぁ.......(苦笑)

この手の作品ってのは深く考えだすと引っかかってどうしようもないんで、とりあえず何も考えず、楽しんでみるってのがエエんと違うかな。まぁ、ボチボチってことで?!

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