« 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 | トップページ | 『東京プレイボーイクラブ』 »

2012年9月17日 (月)

『バイオハザードⅤ:リトリビューション』

今日は、劇場で公開中の作品をいとつ、ご紹介♪

この作品、日本のカプコムってゲーム会社が出資し、ソニーが製作してる映画に出演していながら、領土問題にかこつけて、日本でのプロモーションには一切関与したくないって、出演した中国人女優が言ってるってな、まぁ、どうでもいいようなニュースでも話題になってたやんね。

個人的には、前作の3D映像がなかなかのこだわり具合で良かったこともあって、ちょっと期待して3D鑑賞してもうたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は........?!

バイオハザードⅤ:リトリビューション / Resident Evil: Retribution   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ポール・W・S・アンダーソン

出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、ミシェル・ロドリゲス、シエンナ・ギロリー、ケヴィン・デュランド、ショーン・ロバーツ、ボリス・コジョー、リー・ビンビン、ヨハン・アーブ、オデッド・フェール、中島美嘉

アンブレラ社に捕えられ、謎の施設に監禁された主人公のアリスは、助けに来た仲間と共に脱出を試みるのだが.....ってなシリーズ第5弾?!

今回もサービスショットで男心をガッシリと掴みながら、怒涛のアクションで.....ってことなんやろうけど、う~ん、あらゆる点で中途半端な作品やった(苦笑)

なんか、悪の組織とそれに立ち向かう超人的なヒロインって構図になってて、ゾンビそっちのけでストーリーが出来上がってもうてるあたり、どうもスッキリせんのよなぁ。

それでも、アクション映画でいくなら迫力のアクションがあれば、って思うんやけど、そっちの方もシリーズ初の3D化で気合いの入ってた前作と比べると、まったく3D効果を感じない、スケールダウンな感が否めないんよね。

それに、常に続編を意識した作り方になってるのを必ずしも悪いとは言わんけど、今回の作り方は、あまりにもヒドイと思うんよ。結局のところ、奥さん大好きの監督さんが、愛する妻のために“アンデッド”に作品を撮りつづけるってのがあからさまになりすぎると、観てる側はシラケてまうやんね。

“愛おしきB級映画”路線で頑張って欲しかったんやけど、どうやらB級以下になり下がってもうたらしく、エンドロールでは“しょーもない”歌まで聞かされて、思わず手にした3Dメガネを握り潰してもうたくらい、相当にガッカリな作品やった.....?!(苦笑)

ちなみに、どうでもエエような気もするけど、過去のシリーズ作品の感想は、以下ご参照あれ♪

『バイオハザード』

『バイオハザードⅡ アポカリプス』

『バイオハザードⅢ』

『バイオハザードⅣ アフターライフ』

« 『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望』 | トップページ | 『東京プレイボーイクラブ』 »

それ、ちょっと...」カテゴリの記事