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2012年9月20日 (木)

『エレジー』

今日は、洋画をひとつ、ご紹介♪

この作品、大人の恋愛を描いてるんやけど、何といっても主演のペネロペの大胆な演技が、公開当時、話題になったんよね。

監督はイザベル・コイシェっていうスペイン人の女性なんやけど、『あなたに言えなかったこと』や『あなたになら言える秘密のこと』っていう、“言うのか言わんのかどっちやねん”っていうツッコミを思わずいれてまいたくなる作品で有名になった監督さんなんよ(笑)

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

エレジー / Elegy   ★★★☆☆   (2008年)

監督:イザベル・コイシェ

出演:ペネロペ・クルス、ベン・キングスレー、パトリシア・クラークソン、デニス・ホッパー、ヒーター・サースガード、デボラ・ハリー

教え子に恋をした大学教授、30歳という年齢差にもかかわらず、互いに惹かれあい、肉体を重ねあう二人だったのだが......ってな、ちょっとエロのフレーバーのかかった恋愛ドラマ?!

その時々の欲望を満たすことを求める男と、将来を考える女、そんな男と女の恋愛模様......かと思いきや、どちらかというと、年をとってなお“お盛ん”なエロおやじの、ちょっと空虚な恋愛事情ってとこやったね(苦笑)

せっかく惜しげもなく裸体をさらけ出したペネロペくんも、この内容やとちょっと脱ぎ損かなぁ。あまりにも展開の流れが悪く、中途半端にエピソードが進んでいくもんやから、おそろしく退屈に思えてしまうんよね。

年を重ねた独り身の女の悲しさを語るパトリシアおばさんのセリフは、ちょっと実感がこもってて、リアリティがあったんやけど、作品全体を救うほどのインパクトにはならんかったかな。

まぁ、年をとって、周りに誰もいずにひとりで暮らすことの侘しさってのは、他人事やないだけに、ちょっと考えさせられてもうたりもするんやけど........なんて思ったりして.....いかん、いかん.......?!(苦笑)

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