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2012年9月 3日 (月)

『恋の終わりの始め方』

今日は、劇場未公開の作品のなかから、ちょっと大人な(?)恋愛ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品の監督さんは、ジョン・キューザックとケイト・ベッキンセールが共演した『セレンディピティ』やラッセル・クロウとマリオン・コティヤールが共演した『プロヴァンス贈り物』といった作品の脚本を書いてたひとなんやって。傾向としては、恋愛ストーリーを得意としてるってことなんかな?!

主演のサラ・ミッシェル・ゲラーって、世間的には『ラストサマー』や『スクリーム2』といったホラー系の若手女優っていうイメージなんやろうけど、個人的には『ヴァニラ・フォグ』っていうラブ・コメディのキュートなヒロインってことで注目してて、今頃はもっとメジャーになってて欲しかったんやけど、ちょっと作品に恵まれてない感じやね。その雰囲気は嫌いやないし、似たような名前のサラ・ジェシカ・パーカーなんかよりも、ずっと魅力的やと思うんやけどなぁ(笑)

というわけで、そんな彼女が主演の作品の感想は.........?!

恋の終わりの始め方 / Suburban Girl   ★★★☆☆   (2007年)

監督:マーク・クライン

出演:サラ・ミシェル・ゲラー、アレック・ボールドウィン、マギー・グレイス、ジェームズ・ノートン、クリス・カーマック、ヴァネッサ・ブランチ、ピーター・スコラーリ、マリアン・セルデス

一流の編集者になることを夢見て出版社で編集助手をしている主人公は、憧れの有名編集者と知り合い、やがて恋に落ちるのだが......ってな、年の差カップルの恋のお話?!

金もあり、地位もあり、大先輩として仕事のアドバイスをくれる、そんな彼との“理想的な”関係に惹かれていくものの、あれやこれやとあって......ってなことで、大人の恋の物語ってとこかな。

主役のサラ嬢のどこか控えめな“かわいらしさ”ってのが妙にツボで、そんな彼女に惚れられるアレックスおじさんが、なんや羨ましくてなぁ......(笑)

内容としては、ひとつの恋を経験して成長していく女性の姿を描くってなことで、時折、気の利いたセリフをかましながら、無難にまとめたって感じやったね。オヤジ目線で観ると、ちょっと複雑な気分にならんでもないんやけど、納得できる結末やったかなぁ。

まぁ、そもそも主人公が恋するオヤジのような“クオリティ”は自分は持ち合わせていないもんやから、共感できるような立場やないんやけど......ね?!(笑)

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