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2012年9月 2日 (日)

『コロンビアーナ』

今日は、今週末から公開開始になった作品をひとつ、ご紹介♪

あのリュック・ベッソンが製作と脚本を務めるからか、映画の日やった昨日の映画館は、それなりに客が入ってたのには、少々、驚かされてもうたね。

この作品、ベッソンが『ニキータ』『レオン』に引き続き、久々に女殺し屋を描いた復讐劇ってことで、宣伝する側も「ニキータ、マチルダの遺伝子を継いで.....」なんて謳い文句で盛り上げようとしてて、一瞬、「これって『レオン』の続編なんか?」って思ったんやけど、特に関係はなく、ちょっとガッカリしてもうた(苦笑)

そんなこんなで、とりあえず作品の感想は.......?!

コロンビアーナ / Colombiana   ★★★☆☆   (2011年)

監督:オリヴィエ・メガトン

出演:ゾーイ・サルダナ、ジョルデイ・モリャ、レニー・ジェームズ、アマンドラ・ステンバーグ、マイケル・ヴァルタン、クリフ・カーティス、カラム・ブルー、グレアム・マクタヴィッシュ、ジェス・ボレッゴ

子どもの頃に両親を大物マフィアに殺された少女は、アメリカに住む叔父のもとに行き、そこで一流の暗殺者になって、復讐を始めるのだが......ってなクライム・アクション?!

愛する者を失った悲しみを胸に、復讐するために生きてきた女性と、そんな彼女を追いかけるFBI、果たしてその結末は.....ってなことで、アクションも含め、それなりに楽しめる内容にはなってたかな。

ただ、細かいところで、どうも都合よくというか、安易すぎる展開という感があって、思わずツッコミを入れたくなってまうんよね。それと、あまりも自己顕示欲の強すぎる殺し屋ってところが、一流やないよなぁって思ったりして.....(苦笑)

主演のゾーイくんも、『アバター』で話題になった割に、その後もうひとつパッとせんだけに、アクションやらお色気やらで気合いが入ってたのは分かるんやけど、イマイチ華がないんよなぁ。

そんな諸々を考えて評価すれば、それなりの質には仕上がってるものの、どうしてもB級感の抜けない、もう一息な作品ってな印象で、感想としてはボチボチやったね!?

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