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2012年10月 7日 (日)

『ボーン・レガシー』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、アクション映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、マット・デイモン主演でヒットした“ジェイソン・ボーン”シリーズの続編になるんよね。とはいえ、マット・デイモンはお役御免ってことで、新たなキャストでリスタートってことらしい。

前シリーズは、1作目は記憶喪失の男って役柄に、マットくんの常に半開きの口がマッチしてて、かなりハマったんやけど、2作目以降は、監督が変わって、手持ちカメラを多用したりしたことや、記憶が戻った主人公に締りのない口がミスマッチやったりで、個人的にはイマイチやったんよなぁ(苦笑)

というわけで、主役の交代ってことに、ちょっと期待したりして。監督さんも、これまでの3作の脚本を書いてた人やってことやし、エドワード・ノートンが久々にメジャー作品で登場なんてこともあって、観る前から盛り上がってもうたよ。

そんなこんなで作品の感想は........?!

ボーン・レガシー / The Bourne Legacy   ★★★☆☆   (2012年)

監督:トニー・ギルロイ

出演:ジェレミー・レナー、エドワード・ノートン、レイチェル・ワイズ、アルバート・フィニー、デヴィッド・ストラザーン、スコット・グレン、ステイシー・キーチ、オスカー・アイザック、ジョーン・アレン

イギリス人記者によってCIAの極秘計画“トレッドストーン”が明るみに出そうになり、アメリカ政府は、ジェイソン・ボーンと同様に遺伝子操作で作られた暗殺者を使った計画を、すべて闇に葬ろうとするのだが......ってな、アクション映画?!

政府組織が自分たちを抹殺しようとしていることに気づいた元兵士の男は、同じように計画に関係したことで抹殺されそうになった女研究者を助け、変異した細胞を安定させるために必要なウィルスを求めて、組織の追ってを振り切り逃走するのだが.....ってなことで、シリーズの新たな展開を告げる、始めの一歩ってとこなんかな。

微妙に前シリーズの最後と絡むストーリーは、出だしの部分が取っつきにくく、ちょっと戸惑ってもうたんやけど、中盤から後半にかけての怒涛のアクションは、なかなかスリリングでかつ迫力があって、楽しませてもらったかな。

主役に抜擢のジェレミーくんは、派手さはないものの、渋さがあって、悪くなかった。まぁ、個人的にちょっとダニエル・クレイグとかぶるところがある感じがするのが気になったりもするんやけど.....ね?!(苦笑)

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