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2012年10月17日 (水)

『ジョン・カーター』

今日は、SFアクション映画をひとつ、ご紹介♪

この作品の原作は、エドガー・ライス・バローズっていう人の書いた「火星のプリンセス(A Princess Of Mars)」っていう有名なSF小説らしいんよ。シリーズ化されてる話らしく、小説の方は全部で11作あるらしいんやけど、映画の方は三部作として企画されてるってことで、ひょっとすると続編が.......??

そんな作品は、アメリカで公開当時、なんか散々な評価をされてるってニュースを目にしてて、ウォルト・ディズニーの生誕110周年を記念する作品ってことやったんやけど、「金をかけた割にはショボすぎる」とか、かなりこっぴどく言われてたんよ。

というわけで、公開当時はどうも気乗りしなくて、結局スルーしてもうたんやけど、レンタル開始になったところで、とりあえずってことで、その感想は.......?!

ジョン・カーター / John Carter   ★★★☆☆   (2012年)

監督:アンドリュー・スタントン

出演:テイラー・キッチュ、リン・コリンズ、サマンサ・モートン、マーク・ストロング、キアラン・ハインズ、ドミニク・ウェスト、ジェームズ・ビュアフォイ、トーマス・ヘイデン・チャーチ、ウィレム・デフォー、ポリー・ウォーカー

叔父であるジョン・カーターに呼び出されて会いに行くと、叔父は急死していた。遺産として渡された叔父の日記には、偶然に瞬間移動で飛ばされた火星での出来事が綴られていた.......ってなSFアドベンチャー?!

覇権を争うふたつの王国、重力の関係で強力な能力を手にした男は、国王の娘と出会い、彼女を手助けしたことで、争いに巻き込まれていくことに......ってなことで、アドベンチャーにアクション、それに恋の話をミックスして、盛り上げて.......ってことなんやろうけど、なんかもう一息な感じやったかな(苦笑)

それなりに飽きさせない工夫はされてるんやけど、どうしてもアリガチな展開からは、特別に伝わるようなものはなかったね。

最後への流れも、ふ~ん、そうなんやって思いつつ、よく考えるとオイオイってツッコミを入れたくなるしなぁ。そんでもって、個人的にはヒロインに魅力が感じられなくて......そこがポイントやったんかもしれんけど、ちょっと残念なデキやったね?!(苦笑)

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