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2012年11月27日 (火)

『ヴァージン』

今日は、邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、ちょっと前に紹介した『家族X』の吉田監督が参加してるってことで、数々の若手監督言の登竜門であるPFF(ぴあフィルムフェスティバル)の受賞監督を引き続き青田買いってことで、手に取ってみたんよね。

ちなみに、他のふたりの監督さんも、それぞれにインディーズで注目されてる期待の若手監督ってことなんやって。

そんな作品の感想は.......?!

ヴァージン   ★★★☆☆   (2012年)

監督:今泉力哉、福島拓哉、吉田光希

出演:佐藤 睦、田村健太郎、川村ゆきえ、木下あかり、中原世梨奈、大崎由希、梅田絵理子、園部貴一、高橋一路、三上 寛、正木佐和、柳 俊太郎、内田 慈、岸田タツヤ

10代の高校生の初々しい恋、20代の売れない女芸人の捻くれた恋、そして30代の薬剤師のゆがんだ愛、3人の女性それぞれの“ロスト・ヴァージン”を描いたオムニバス映画?!

不器用に求め合い、戸惑いながら体を重ねる、そんな若い男女の“ぎこちない”愛の情景に、女芸人としてブスであることを売りに笑いを取るものの、心の中ではずっと愛されることを願ってる20代のちょっと切ない気持ち、そして女ひとりの生活でどこか疎外感を感じて日々を過ごしつつ、若い男に惹かれる、30代の歪んだ感情、それぞれの女性の“初めて”を描いてるんよね。

まぁ、当然のことながら、その気持ちってのは女性にしか分からん部分もあるんやろなぁ、なんて思いつつ、男の立場でちょこっとツッコミ入れてみたりして、それなりに楽しんだりして.....(苦笑)

まぁ、いずれにしても、いろいろと大変やなぁ......って思ったりしてね?!

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