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2012年11月 8日 (木)

『キリング・フィールズ 失踪地帯』

今日は、犯罪ドラマをひとつ、ご紹介♪

この作品、注目はやっぱり『キック・アス』のヒット・ガールでブレイクしたクロエ・グレース・モレッツやよなぁ.......って個人的には思ってたら、後から知ったんやけど、監督がこの作品では製作をしてるマイケル・マンの娘なんやってね。

なんてことを言いつつも、21世紀になってからのマイケル・マンの監督作品にいいイメージがないだけに、“だからどないやねん”って気もするんやけど、そういうことを考えてると、なんやコッポラ家とイメージがダブってきてもうてなぁ.........(苦笑)

というわけで、そんな作品の感想は........?!

キリング・フィールズ 失踪地帯 / Texas Killing Fields   ★★★☆☆   (2011年)

監督:アミ・カナーン・マン

出演:サム・ワーシントン、ジェフリー・ディーン・モーガン、ジェシカ・チャステイン、クロエ・グレース・モレッツ、ジェイソン・クラーク、アナベス・ギッシュ、シェリル・リー、スティーヴン・グレアム、ジェームズ・へバート

テキサス州で起こった、若い女性ばかりを狙った連続誘拐殺人事件を追いかけるひとりの刑事とその相棒は、わずかな手がかりから、次第に犯人へと近づいていくのだが.......ってな、クライム・サスペンス?!

次から次へと起こる失踪事件、すべては地元住民も近づきたがらない“キリング・フィールズ”へとつながり......ってことで、なかなかスリリングな展開ではあったかな。

ただ、火曜サスペンスなみに、始まってすぐに犯人の目星がついてもうて、結末が想像できてまうところがちょっとなぁ.......いかにも“陰で悪さしてます”って臭いをあそこまでプンプンさせてもうらたアカンよね?!(苦笑)

まぁ、それなりに工夫はされてるんやろうけど、話の細かいところのツメが甘いために、どこか中途半端で流れが悪く、ちょっと分かりにくかったしね。

注目のクロエくんは、メインではないんやけど、セリフがなくても表情で演じようとしてるところに、役者としての才能を垣間見た気がしたかな。

ちなみに、この作品でジェシカ・チャスティンの演技が評価されたらしいんやけど、どのあたりがそうなのか、よう分からんかった??(苦笑)

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