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2012年11月29日 (木)

『プレイヤー』

今日はフランス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、今年のアカデミー賞を賑わせた『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督と主演のジャン・デュジャルダンが組んだ作品で、今回は白黒やなくてカラーで、サイレントやなくてしゃべり倒すってな宣伝文句なんよ。

てっきり同じようにセンスを感じさせるコメディ作品に仕上がってるものと期待したんやけど、後で調べたら複数の監督によるオムニバス形式の作品やし、ちょっと騙された気分やった(苦笑)

そんなわけで、とりあえず感想を...........?!

プレイヤー / Les Infideles   ★★☆☆☆   (2012年)

監督:エマニュエル・ベルコ、フレッド・カヴァイエ、アレクサンドル・クールテ、ミシェル・アザナヴィシウス、エリック・ラルティゴ、ジャン・デュジャルダン、ジル・ルルーシュ

出演:ジャン・デュジャルダン、ジル・ルルーシュ、ギョーム・カネ、サンドリーヌ・キベルラン、アレクサンドラ・ラミー、マチルダ・メイ、ジェラルディン・ナカシュ、イザベル・ナンティ

妻や子どもがいながら、不倫することに夢中な男たちのエピソードを綴ったコメディ(?)調の.....“.ごった煮”ドラマ??

夜な夜なクラブに行き、ナンパする“ちょいワル”なオヤジたち、出張先で誰かと夜をともにしょうと思うものの、誰にも相手にされない孤独な中年オヤジ、女子大生との浮気に夢中の歯科医、その他短いエピソードを織り交ぜた内容になってるんやけど、う~ん........イマイチ(苦笑)

まず、全体がとっても分かりにくいんよ。まったく別のエピソードで区切られてるんやけど、演じてる役者が同じなもんやから、こういう構成になってることを知らずに観ると、「なんのこっちゃ??」って思うんよなぁ。

芸達者の主演のふたりの演技力で、性欲にまかせて生きてる男たちの哀れな姿をコメディ調にってことなんやろうけど、なんか笑えんしなぁ.......(苦笑)

やろうとした狙いは分からんでもないんやけど、いろんな意味で空回りで中途半端な作品になってもうた気がするね?!

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