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2012年11月 7日 (水)

『レッド・バレッツ』

今日は、劇場未公開の作品ながら、なかなか小気味いいアクション映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、他の映画をレンタルした際に、本編の前の予告で何度も目にしてるうちに、B級な香りがプンプンするものの、妙に気になってもうて、たまらず借りてもうたんよ。

B級とはいえ、監督さんは、ケイト・ボスワースやミシェル・ロドリゲスの出演でお馴染みのサーフィン映画『ブルー・クラッシュ』のひとやし、スペインの女優のパズ・ヴェガは、個人的にお気に入りなんよね。ついでにジャネット・マクティアって女優さんは、イギリス人なんやけど、女優としての功績に対して国から勲章を授与されてるってことらしい。

というわけで、なかなか侮れない感じ(?)の作品の感想は........?!

レッド・バレッツ / Cat Run   ★★★☆☆   (2011年)

監督:ジョン・ストックウェル

出演:パズ・ヴェガ、ジャネット・マクティア、アルフォンソ・マコーリー、スコット・ミシュロウィック、クリストファー・マクドナルド、トニー・カラン、カレル・ローデン、ミッシェル・ロンバルド

モンテネグロにある武器商人の邸宅で行われていたパーティーで、銃撃事件が起こり、その場に居合わせた娼婦たちが殺される。参加者のひとりだった一人の娼婦は、事件のすべてを納めた監視カメラの映像を奪い、逃走する。そんな彼女と遭遇した、探偵事務所を設立したばかりの二人組のアメリカ人は、やがて事件に巻き込まれ......ってなアクション映画?!

逃げる美しい女と彼女を探し、助けようとする探偵、そこに迫る殺し屋、そして殺し屋を雇った黒幕.....ヨーロッパを舞台にして、スリリングな攻防が繰り広げられるんよね。

これ、間違いなくB級作品なんやけど、エロあり、笑いあり、ホラー(?)あり、サスペンスあり、当然アクションもありで、意外と楽しめるんよ。

パズの色気とお調子者の探偵コンビのキャラ立ち具合もエエんやけど、何といっても殺し屋役のマクティアおばさんの凄みが、威圧的な風貌もあって、迫力満点なんよなぁ(笑)

男性的には、かなり“痛い”映像もありつつも、どこかクールでノリノリな追跡劇は、なかなか上手くまとまってて、ナイスやったね!?

まぁ、この手の作品にはありがちなんやけど、何で邦題が“赤い銃弾”なのかが全くもってして理解できんのやけど.......(苦笑)

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