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2012年11月 3日 (土)

『アルゴ』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、ちょっと話題になってる作品をひとつ、ご紹介♪

なんで話題になってるかっていうと、この作品、かなり評判がよくて、一部では来年のアカデミー賞のノミネート当確かってくらい、評価されてるらしいんよ。

そんな作品を監督してるのは、あのベン・アフレックなわけで、“ジェニロぺ”ことジェニファー・ロペスとイチャついてる頃は、ラジー賞の常連となり、役者としても終わりかってくらいの言われようやったんやけど、監督業に進出したら、どういうわけか評価されて、ついでに演技もよくなりって、今やもうノリノリな状態なんよね(笑)

まぁ、正直、この時期にアカデミー賞って言われた作品で、そのままぶっちぎった前例ってのは、ないような気がするんで、どうなるかは分からんけど、ただ、話題になってるものを見逃すわけにはイカンってことで、じっくりと鑑賞してきた作品の感想は........?!

アルゴ / Argo   ★★★★   (2012年)

監督:ベン・アフレック

出演:ベン・アフレック、ブライアン・クランストン、アラン・ラーキン、ジョン・グッドマン、テイト・ドノヴァン、クレア・デュヴァル、スクート・マクネイリー、ヴィクター・ガーバー、ケリー・ビシェ、クリス・メッシーナ、カイル・チャンドラー

79年のイラン革命により国を追われた元国王を受け入れたことで、イランにあるアメリカ大使館は怒り狂った民衆により占拠され、大使館員が人質に。そんな騒動の中を何とか抜け出し、カナダ大使の私邸に避難した6人の職員を救出する作戦に、ひとりのCIAの専門家が加わるのだが......ってな、実際に起こった事件に基づいて作られたサスペンス映画?!

脱出困難な厳戒態勢の下、映画製作のロケハンを偽装し、民間機に乗せて脱出させる、そんな無謀な計画の成り行きを描いてるんよね。

もちろん、事実に基づくだけに、脱出できるってことは分かってるわけで、その過程がどれほどドラマチックに展開するかってことなんやけど、監督&主演のベンくん、なかなかやるやないですか!(笑)

時折、業界ネタを使って皮肉の利いたユーモアで和ませながらも、生死を懸けた大博打をキリキリするくらいの緊迫感で、描いてるんよね。

実際のところはどうやったんかまでは分からんだけに、ちょっと映画用に過剰に演出しすぎと違うのってツッコミを入れたくなる気持ちもあるんやけど、それを差し引いても、納得の質のドラマやった。

Good Job!!good

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