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2012年11月23日 (金)

『悪の教典』

今日は、劇場で公開されてる作品の中から、ちょっと話題(?)の邦画をひとつ、ご紹介♪

監督の三池崇史といえば、“しょうもない映画”から“くだらない映画”まで........(?).......作品を選ばずに監督を引き受けることで有名やんね(笑)

まぁ、別にだからどうってことはないんやけど、一年に2~3本の作品を出し続けるってのは、評価できるんかもしれんけど、個人的にはこの人の作品は、どんなに評価が高くても、割り引いて観るようにしてるんよ。

だから今回も前評判がかなり高いってことやったんやけど、三池くん目的というよりは、若手俳優の頑張りに期待してたんよなぁ。

というわけで、そんな作品の感想は.......?!

悪の教典   ★★★☆☆   (2012年)

監督:三池崇史

出演:伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、林 遣都、浅香航大、水野絵梨奈、山田孝之、吹越 満、KENTA、岩松 了

生徒にも人気で同僚の教師からも一目置かれるイケメンの英語教師。しかし、そんな彼には、恐ろしいもうひとつの顔が.......ってな、高校を舞台にしたバイオレンス映画?!

生徒の悩みには真剣に応え、生徒に理解のある良い教師.......その真実の姿を知った者は、次々と葬られ......ってことで、う~んエグい(苦笑)

“そこまでやらんでも”ってくらいのエゲツなさは、例によって三池くんの“ワルノリ”の真骨頂ってことなんやろうか........。

主役を演じる伊藤くんは、英語の発音の“エクセレント”さ(??)は別にして、ちょっと爽やかなイケメン先生でありながら、狂気を内包するってところで、微笑ながら散弾銃をぶっ放すあたり、ビジュアル的には役にハマってる感じやったかな。

生徒役も二階堂&染谷のヴェネチア(新人俳優賞)のコンビに林くんも加わって、なかなか豪華やったし、脇役陣も山田くんや吹越くんのクセモノ・コンビが存在感を出してて、いろいろ見どころはあったかも。

ただ......これを敢えて映画で観る必要があるのか、そんな疑問が残ってまうと、どうも個人的な評価としてはなぁ......でっ、これホンマに続けますか........??(苦笑)

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