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2012年12月 4日 (火)

『まだ、人間』

今日は邦画をひとつ、ご紹介♪

この作品、なかなかインパクトのあるタイトルと、パッケージに園 子温監督のお褒めのコメントがあったんで、適度にクセのある映画なんかと思って、手にしてみたんよね。

検索したところ、この監督さん、吉本の養成所出身で東大卒という、なかなか個性的な経歴の持ち主らしい。それに、主演の辻岡くんも、暴走族のアタマから俳優になって、監督としても注目されてるらしいんよ。

そんなわけで、ちょっと期待した作品の感想は.........?!

まだ、人間   ★★☆☆☆   (2011年)

監督:松本准平

出演:辻岡正人、穂花、上山 学、でんでん、根岸季衣

金を貸した男が殺され、金取り返すために犯人を捜す男、そんな彼の大学の後輩で、家に居候する演劇をやってる青年、そして殺された男の婚約者の女、3人の男女の愛憎を描くってとこかな?!

ひとりの男の死によって巡りあった男女の絡み合う思いが.......ってなわけで、いろいろと仕掛けを考えて、意外性のあるドラマをってことなんやろうけど、う~ん、なんやろなぁ.......(苦笑)

オープニンだけ観ると、ひょっとして.....って期待してもうたんやけど、それが余計やったのか、その後は終わりまで、かなり苦痛な時間になってもうた。

とっても芝居がかったセリフ回しに、意味不明な展開、何かしら過激なモノでインパクトが欲しかったのかもしれんけど、観てる方は、まったく理解できず、効果ナシってね?!(苦笑)

シェークスピアやら宗教やら、いろいろと監督さんのアタマの中では回ってるんやろうけど、どうにもカラカラと音がしてるようで........残念ながら、ちょっと付き合いきれんかった.......。

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