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2012年12月26日 (水)

『三国志英傑伝 関羽』

今日は、中国(香港)のアクション映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、監督を務めるフェリックス・チョンとアラン・マックのコンビは、『インファナル・アフェア』の脚本を書いたひとたちなんよね。デカプリオのリメイクはお粗末やったけど、あのシリーズは抜群に良かっただけに、彼らの新作と言われると、ちょっと期待してまうよなぁ。

しかも主演が、ちょっとマイ・ブームになりつつあるドニー・イェンで、個人的にプチ・ヒットやった『さらば復讐の狼たちよ』の監督&主演のチアン・ウェンも出てるとなると、否が応でも観る前から気分が盛り上がってくるやんか♪(笑)

まぁ.......それが裏目に出てもうたのか......何というか.......とりあえず感想を?!

三国志英傑伝 関羽 / 関雲長(The Lost Bladesman)   ★★★☆☆   (2011年)

監督:フェリックス・チョン、アラン・マック

出演:ドニー・イェン、チアン・ウェン、スン・リー、ワン・ポーチエ、アンディ・オン、アレックス・フォン、チン・シュウホウ

自軍の捕虜となって捕らわれていた関羽を、何とか自分の配下に入れたいと願う曹操は、策を練って説得に当たるが、義を重んじる男は、やがて劉備の元に戻るために一緒に捕虜となっていた劉備の許嫁を連れて旅立つのだが........ってなアクション・ドラマ?!

乱世の中で、英雄として崇められ、敵からは恐れられる男の苦悩を描きつつ、アクションでド派手に.......ってことなんやろうけど、う~ん、ちょっと何かが違う気が......(苦笑)

アクションだけを見れば、いつもどおりキレキレのドニーくんの小走りから繰り出される華麗な動きは抜群なんやけど、いくら関羽が武運に長けたスゴイ男やったとはいえ、ひとりで数十人の男たちを次々となぎ倒すって.......ちょっとヤリ過ぎ??

それに、ドニーくんの容姿が、自分の持ってる関羽のイメージとどうも合わない上に、三国志の“最強ヒール”の曹操が、どこかいいヤツぶってるところに違和感があったりしてなぁ(苦笑)

まぁ、娯楽作品と割り切れば、それなりなんかもしれんけど、いろんな意味でちょっと違う気がするんよなぁ........?!

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