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2012年12月10日 (月)

『ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛』

今日は、劇場未公開の作品の中から、イギリス映画をひとつ、ご紹介♪

この作品、主演がキーラ・ナイトレイでその相手がキリアン・マーフィーってことで、小粒な感じながら、悪くないかもって思ってレンタルしてみたんよね。そんなふたり以外にも、最近ちょっとスクリーンで見かけないシエナ・ミラーも出てたりして。

この作品での演技が評価されたらしいシエナ嬢といえば、“ハゲの色男”で有名(?)なジュード・ロウと、くっついたり離れたりを繰り返してて、ゴシップ誌を賑わしてるんよなぁ(笑)

というわけで、そんな作品の感想は...........?!

ザ・エッジ・オブ・ウォー 戦火の愛 / The Edge Of Love   ★★★☆☆   (2008年)

監督:ジョン・メイバリー

出演:キーラ・ナイトレイ、シエナ・ミラー、キリアン・マーフィ、マシュー・リス、リチャード・ディレイン、サイモン・アームストロング、リチャード・クリフォード、レイチェル・エセックス

戦時中のロンドンの地下壕で歌を唄う歌手と、そんな彼女に想いを寄せる軍人、そして再会した彼女の幼なじみの詩人とその妻、戦争に翻弄される男女の愛憎を描いたドラマ?!

敵の空爆の続くロンドンで出会い、やがて結ばれる男と女、かつて愛した彼女を忘れられない男と夫のそんな気持ちに気づいている妻、複雑な4人の男女の心情が絡み合うってね。

というわけで、この作品、タイトルなんかで戦時下での男女の燃えるような愛を描いてるような雰囲気を醸し出してるんやけど、実は、ふたつの愛の間で揺れる女心と、女の友情がメインのちょっとドロドロした話なんよなぁ。

それゆえに原題が“愛の危機”やって言ってるのに、それをなぜか“戦争の危機”に変えてまう邦題ってのは、ちゃんと意味を理解して付けてるのか、ホンマに疑問やよね(苦笑)

内容に関しては、ヒロインのキーラ嬢の演技は、歌声も含めて少し微妙な感じやったけど、相変わらずキリアンくんは、さりげなくエエ演技をしてたなぁ........ってな感じの作品やった?!

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