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2013年1月 6日 (日)

『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2』

今日は、劇場で公開中の作品の中から、洋画をひとつ、ご紹介♪

どういうわけか“不気味な白塗りの男”に惚れたばっかりに、幼馴染の“毛深い野生派の男”をフリ、ついには自分もヴァンパイアになって親を泣かせてしまう、そんなちょっと頭のイタイ女の子の恋愛ドラマも、『トワイライト~初恋~』『ニュームーン/トワイライト・サーガ』『エクリプス/トワイライト・サーガ』『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』と来て、ついにラストに.......!

というわけで、最初からどうでもよかったんやけど、ついに最後まで付き合ってもうたよ。もちろん、行きつけのシネコンのポイントが貯まってたんで、身銭は一銭も払うことなく、とりあえず観てからやないと言いたいことも言えんやろってことで、観てきたんよね。

トワイライトを否定しながらも、ある意味、どっぷりとその世界に腰かけてるってことは、一種の“トワイライター”かって自嘲しながら、若者にまじって鑑賞した作品の感想は.........?!

トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 2 / The Twilight Saga: Breaking Dawn - Part 2   ★★★☆☆   (2012年)

監督:ビル・コンドン

出演:クリステン・スチュワート、ロバート・パティソン、テイラー・ロートナー、ビリー・バーク、ピーター・ファシネリ、エリザベス・リーサー、アシュリー・グリーン、マイケル・シーン、ダコタ・ファニング、マッケンジー・フォイ、キャメロン・ブライト、ラミ・マレック

ついに最愛の人エドワードの手により転生し、ヴァンパイア・ライフをウキウキで(?)始めたヴェラだったが、生まれた子どもはなぜか急速に成長し、また、その子が種族を滅ぼす者だという情報を得たヴァンパイアの世界に君臨する一族がやって来て.......ってな、シリーズのラストを飾るドラマ?!

いやぁ~、最後も期待を裏切ることなく、見事なまでにツッコミどころ満載のドラマに仕上がってたね!(笑)

これだけ映像技術が進歩した中で見せるアクション・シーンは特に秀逸(=最低)で、見事な(=ムチャ安っぽい)ワイヤー・アクションには感動すら覚えたよ(苦笑)

それに、1作目の無意味なヴァンパイアたちによる草野球シーンを彷彿とさせる、白熱の腕相撲シーンでは、(アホらしさに)拳を熱くしてもうた?!

これまでの甘ったるいだけの“ままごと恋愛ドラマ”に、新たにエロやらグロを混ぜ合わせて、感動のラストへ......って思ったかどうかは知らんけど、結果的には最後の最後まで、どうでもエエようなグタグタ感でやり切ったってことが、このシリーズのスゴイところなんかもなぁ(苦笑)

これで確実に今回もラジー賞(ゴールデン・ラズベリー賞)ノミネート間違いなしってことで、うん、鉄板やね♪

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